「秋灯家族で囲む白菜多めの鍋」の批評
回答者 めでかや
添削した俳句: 秋灯家族で囲む白菜多めの鍋
初めまして超初心者のめでかやと申します。
以後、よろしくお願いいたします。
私も俳句のことは全くと言って分からない新参者ですが
コメントに書かれていることが十分に伝わってきましたよ。
まずは、それが大事なのではないかと・・・。
以上、専門的なところは他の方にお任せしようと思います。
点数: 1
回答者 めでかや
添削した俳句: 秋灯家族で囲む白菜多めの鍋
初めまして超初心者のめでかやと申します。
以後、よろしくお願いいたします。
私も俳句のことは全くと言って分からない新参者ですが
コメントに書かれていることが十分に伝わってきましたよ。
まずは、それが大事なのではないかと・・・。
以上、専門的なところは他の方にお任せしようと思います。
点数: 1
回答者 めでかや
添削した俳句: 白菜を白菜として食べる夜
初めまして、俳句の超初心者、めでかやと申します。
あったり前のことですが、不思議と気持ちよく入ってくる句だと
思います。調べがいいですよね。
きっと白菜がメインの料理ですよね。
最初に浮かぶのは白菜漬けでしょうか?。
私の好みはマヨ醤油(*^-^*)。
採れたての白菜ならば生食も良いですねぇ。
シャキシャキとした食感まで想像できました。
書きながら思ったのですが、食べる夜を
”シャキシャキと”に替えても良いのかなぁなんて
思いました。
食べる夜からは、それ以上のものが伝わらなかったものですから。
素人が生意気言ってすみません。今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 めでかや
添削した俳句: 重箱の隅をつつくや冬の鵙
初めまして、”めでかや”と申します。
超の付く初心者ですが宜しくお願い致します。
鵙ってキー、キーと鳴くやつですよね。
「モズのはやにえ」で有名なように餌はカエルや昆虫の小動物かと?。
しかし、冬の鵙が重箱の隅を突くとは、餌が少なくなる冬場には
雑食性になって民家の近くにまで現れたのでしょうか。
それとも重箱の隅を突くような人を鵙に例えたのかもなんて。
さらには、百舌と書くことからも二枚舌ならぬ百枚舌を使ってたりして。
すみません、自由な妄想を一頻り楽しませて頂きました。
点数: 1
回答者 めでかや
添削した俳句: 冬日向インクの染みの落ちにけり
初めまして初めて参加させて頂きました。
全くの素人なんで添削なんて飛んでもございません、素直に感じた感想が
何かのお役に立てばと思い書かせて頂きます。
コメントを読ませて頂くと奥様が落ちないインクのシミを何度も何度も手洗いし
苦労して綺麗にしている姿や旦那様への想いなんかも感じ取ることが出来ました。
素敵なご夫婦のようですね。
で、これが伝わるような句が出来たら素晴らしいだろうと思った次第です。
当然、私には直す実力などは御座いません、悪しからず。
今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
回答者 めでかや
添削した俳句: 海霧の灯やカーアラームの夜を尖る
げばげばさん、こんにちは。初めまして。
さて拙句「三段雷」にコメント有難うございました。
小学校の宿題以来、数10年ぶりに詠んでみた俳句です。
しかし、詠んではみたものの誰も見てくれる方も居なくって。
さて、語順に関してですが、音と共に残った三つの煙の映像を
最後に思い浮かべて頂きたくてこのような語順にしてみた次第です。
げばげばさんの海霧の句も拝見させて頂いてはいたのですが
正直、私の頭では理解できなくてコメントできなかったのが
正直なところです。
海霧の灯(霧の中に浮かぶ灯と言ったら灯台かな)と思ったり
カーアラームの夜(夜の間中、カーラームは鳴らんだろ)と思ったり
最後の尖るは何が尖ったの?って感じでした。
以上、初心者に添削などは出来ませんので正直な感想を書かせて頂きました。
お邪魔かもしれませんが、今後ともよろしくお願い致します。
点数: 1
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