俳句添削道場(投句と批評)

輝久さんの添削最新の投稿順の5ページ目

「待つことにだんだん慣れて梅雨の蝶」の批評

回答者 輝久

添削した俳句: 待つことにだんだん慣れて梅雨の蝶

ハオ二ー様、どうも!

「梅雨の蝶」・・・わお~有りますね。
しかも奇麗な季語に感じます。

まだまだ白帯の私でした。かぬまっこ様にも、御免なさい。

点数: 0

「待つことにだんだん慣れて梅雨の蝶」の批評

回答者 輝久

添削した俳句: 待つことにだんだん慣れて梅雨の蝶

かぬまっこ様。おはようございます。

「梅雨」と「蝶」で季重なりかなと・・・
「だんだんと慣れて」も慣れると言う事は、だんだんですのでいらないかもです。

そこで、「待つことも慣れて一年(ひととせ)梅雨の朝」としてみましたが・・
ここの「待つ」は「誰を待って」も「何かを」待っていても良いと思います

指摘事項: 季重なり

点数: 0

「冬の水鋼の匂ひするバケツ」の批評

回答者 輝久

添削した俳句: 冬の水鋼の匂ひするバケツ

「バケツには鋼の匂い冬の水」

あ~~、これって三段切れになりますかね?
よく分らないままで済みません

点数: 0

「冬の水鋼の匂ひするバケツ」の批評

回答者 輝久

添削した俳句: 冬の水鋼の匂ひするバケツ

塩豆様、まいど。

添削などではないんですが・・・
語順を変えて   「バケツには鋼の匂い冬の水」としてみました。
すっきり感だけですが

本人の句意に添っていなければご勘弁を

点数: 1

「天才の巨大なあくび青柳」の批評

回答者 輝久

添削した俳句: 天才の巨大なあくび青柳

塩豆様。初めまして

以前、「母の日」の拙句に温かいコメント有難うございました。

「天才の巨大なあくび青柳」・・・季語を変えてみて(群青忌)あたりにしてみてはと思いました。

ちょっと付きすぎな感もありますかね?

点数: 1

輝久さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

一箱の苺重たき見舞い入る

回答数 : 2

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回答数 : 4

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逆縁の残しクレヨン牽牛花

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臥す祖母や海胆の小瓶を枕元

回答数 : 5

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棺に添う籠のほたるの灯りかな

回答数 : 3

投稿日時:

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高い高い喜ぶ如き舞雲雀

作者名 卯筒 回答数 : 0

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雨粒の音の走りて花菖蒲

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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湖へ白き鳥きて時雨たり

作者名 久田しげき 回答数 : 0

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