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「待つことにだんだん慣れて梅雨の蝶」の批評
回答者 輝久
添削した俳句: 待つことにだんだん慣れて梅雨の蝶
かぬまっこ様。おはようございます。
「梅雨」と「蝶」で季重なりかなと・・・
「だんだんと慣れて」も慣れると言う事は、だんだんですのでいらないかもです。
そこで、「待つことも慣れて一年(ひととせ)梅雨の朝」としてみましたが・・
ここの「待つ」は「誰を待って」も「何かを」待っていても良いと思います
指摘事項: 季重なり
点数: 0
「冬の水鋼の匂ひするバケツ」の批評
「冬の水鋼の匂ひするバケツ」の批評
「天才の巨大なあくび青柳」の批評
回答者 輝久
添削した俳句: 天才の巨大なあくび青柳
塩豆様。初めまして
以前、「母の日」の拙句に温かいコメント有難うございました。
「天才の巨大なあくび青柳」・・・季語を変えてみて(群青忌)あたりにしてみてはと思いました。
ちょっと付きすぎな感もありますかね?
点数: 1
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