俳句添削道場(投句と批評)

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待つことにだんだん慣れて梅雨の蝶

作者 かぬまっこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

おはようございます👋😃☀私は梅雨の蝶です✨

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「待つことにだんだん慣れて梅雨の蝶」の批評

回答者 輝久

かぬまっこ様。おはようございます。

「梅雨」と「蝶」で季重なりかなと・・・
「だんだんと慣れて」も慣れると言う事は、だんだんですのでいらないかもです。

そこで、「待つことも慣れて一年(ひととせ)梅雨の朝」としてみましたが・・
ここの「待つ」は「誰を待って」も「何かを」待っていても良いと思います

指摘事項: 季重なり

点数: 0

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「待つことにだんだん慣れて梅雨の蝶」の批評

回答者 輝久

ハオ二ー様、どうも!

「梅雨の蝶」・・・わお~有りますね。
しかも奇麗な季語に感じます。

まだまだ白帯の私でした。かぬまっこ様にも、御免なさい。

点数: 0

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添削対象の句『待つことにだんだん慣れて梅雨の蝶』 作者: かぬまっこ
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