輝久さんの添削最新の投稿順の4ページ目
「梅雨入や癖毛の朝の物語」の批評
回答者 輝久
添削した俳句: 梅雨入や癖毛の朝の物語
かぬまっこ様、皆様おはようございます。
「癖毛の朝の物語」・・・物語がなんだか抽象的な感じがしまして・・・
「梅雨入りや朝の癖毛は母譲り」 などとしてみました。
只、省いた「物語」に作者の深い思い入れがあるのでしたら、ご勘弁を
点数: 1
「携帯が鳴るなり裟婆の風薫る」の批評
回答者 輝久
添削した俳句: 携帯が鳴るなり裟婆の風薫る
塩豆様、まいどです。出所での娑婆の句ってなかなか無いですね。
おそらく、近しい人からの連絡なんでしょうね。「風薫る」の季語にあってる気がします。
塩豆様の句意を無視したとして・・・私なりに
「風薫る娑婆に紫煙を流しけり」と してみました。
出所して最初に迎えの者が出す煙草です。後はお決まりの酒とをんな・・かな?
点数: 1
「銀輪に積む夕刊や風薫る」の批評
回答者 輝久
添削した俳句: 銀輪に積む夕刊や風薫る
腹胃壮様、今晩は。
山本海苔屋さんですね。忘れてました。
以前投句した事がありました。・・・そうですねブラジルの方のいい句があった記憶がありますよ。
点数: 1
「白昼の夢の残骸扇風機」の批評
輝久さんの俳句添削依頼
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