「青き恋女子のうなじや盆踊」の批評
回答者 桜子
添削した俳句: 青き恋女子のうなじや盆踊
おはようございます。
“青き”は少しやりすぎ感があります。
“女子”は一般な呼称すぎで女子のうなじといったとき特定の人を指している感じが薄いです。
かぬまっこさんの添削された句がしっくりきます。”君”にしているので、一人を一途に見ている感じが伝わります。
点数: 1
回答者 桜子
添削した俳句: 青き恋女子のうなじや盆踊
おはようございます。
“青き”は少しやりすぎ感があります。
“女子”は一般な呼称すぎで女子のうなじといったとき特定の人を指している感じが薄いです。
かぬまっこさんの添削された句がしっくりきます。”君”にしているので、一人を一途に見ている感じが伝わります。
点数: 1
回答者 桜子
添削した俳句: きょうだいで形見分けするトマトかな
こんにちは。
お母様は菜園作りがお得意で家族に愛されていた。
形見分け実り多かる母の菜園
ではいかがですか。無季ですが、実りの多い人生を入れたかったので。
点数: 1
回答者 桜子
添削した俳句: 向日葵と向き合う子のため肩車
こんばんは。
何を入れたらいいかはわからないのですが、
◯◯◯今年が最後肩車
肩車今年が最後◯◯◯
にしたらお子様の成長が主題の句になるのでは?
点数: 1
回答者 桜子
添削した俳句: 古里の訛りのにほひ盆をどり
おはようございます。
訛りの盆踊りで古里に帰って来ている事が類推されるので、念押しの”古里の”は必要ないと思います。”にほひ”なのですが盆踊りには夜店とかもあり、女性の匂いとか、実際の匂いもあるのでここで無理に使わない方が良いように思います。
点数: 1
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