「青き恋女子のうなじや盆踊」の批評
回答者 桜子
おはようございます。
“青き”は少しやりすぎ感があります。
“女子”は一般な呼称すぎで女子のうなじといったとき特定の人を指している感じが薄いです。
かぬまっこさんの添削された句がしっくりきます。”君”にしているので、一人を一途に見ている感じが伝わります。
点数: 1
添削のお礼として、桜子さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 いなだはまち 投稿日
回答者 桜子
おはようございます。
“青き”は少しやりすぎ感があります。
“女子”は一般な呼称すぎで女子のうなじといったとき特定の人を指している感じが薄いです。
かぬまっこさんの添削された句がしっくりきます。”君”にしているので、一人を一途に見ている感じが伝わります。
点数: 1
添削のお礼として、桜子さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 かぬまっこ
今晩は✨頑張っていますね✨(*^^*)🎶この句は三段切れですね。でも、三段切れが必ずしも悪いわけではないようです。しかしながら、一般的には避けた方がよいとされています。
🔷淡き恋君のうなじの盆踊
三段切れを避けました。唯我独善さんのファイトに感服です。(^^;
点数: 0
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 腹井壮
コメントを拝見しました。ちゃんと伝わってますよ。あとは作者が満足していればそれで良しだと思います。ただ、私ならば女子の項に感じた色気を描写する方法を検討します。恋のストーリーを展開させる場合でも青き恋は差し替えを検討します。ちょっとキザですが「恋兆す」「恋催ひ」とか。
点数: 0
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
どうですか~~!