「脱皮して蟻に喰わるる蝉あはれ」の批評
回答者 桜子
添削した俳句： 脱皮して蟻に喰わるる蝉あはれ
おはようございます。
コメントに書かれている蟻の群がると白い蝉を使って、
蟻の群れや小さくなりゆく白い蝉
でどうでしょうか。季重なりですが、白い蝉で羽化したてはわかるし、白黒の対比が
出ると思います。
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「忘らるる身の儚さよ秋扇」の批評
「初恋の先生と酌む冷し酒」の批評
回答者 桜子
添削した俳句： 初恋の先生と酌む冷し酒
こんにちは
ハッキリしているのでなおす所はないのですが
頬染めて先生と酌む冷酒かな
これだと初恋は類推になってしまうのですが、楽しく語り合っている風景は浮かぶかなぁと。
白井百合子さんのおっしゃる様に冷やし酒に心象を込めているなら変更出来ないのですが、込めていないのなら冷酒にした方が間違った心象を与える事を防げる気がします。
点数: 1
「旗なびき頭しんしんかき氷」の批評
回答者 桜子
添削した俳句： 旗なびき頭しんしんかき氷
こんにちは。
“甲子園”の感想ありがとうございます。
そう思います。反省します。
先月から俳句
末席なので先生は勘弁して下さい🙇♀️
点数: 0
「盆踊お好み焼きは二つ折り」の批評
桜子さんの俳句添削依頼
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