「弥生にて辻馬車乗るは幼稚園児」の批評
回答者 森本可南
添削した俳句: 弥生にて辻馬車乗るは幼稚園児
はじめまして素一さん。鷹司晶子と申します。よろしくお願いいたします。
さて御句ですが、素一さんの言われるように下五字余りですね。
ここは、幼稚をはずして、園児なりでは、どうでしょうか?
軽くなると思います。
指摘事項: 字余り
点数: 0
回答者 森本可南
添削した俳句: 弥生にて辻馬車乗るは幼稚園児
はじめまして素一さん。鷹司晶子と申します。よろしくお願いいたします。
さて御句ですが、素一さんの言われるように下五字余りですね。
ここは、幼稚をはずして、園児なりでは、どうでしょうか?
軽くなると思います。
指摘事項: 字余り
点数: 0
回答者 森本可南
添削した俳句: 道ひとつ通り過ぎたり枇杷の花
こんにちは久田さん。琵琶に誘われきました。琵琶っていですね。
それで思いつきました。
道迷い見つけた果報琵琶の花
違った句になってすみません。
点数: 0
回答者 森本可南
添削した俳句: 新米や蒸気立ち込め待つ間
新米て、美味しいですよね。炊きあがるのが、まち切れません。
そこで、こういうのは、どうでしょう?
新米や蒸気ワクワク待つ間
立ち込めは、たんたんとしすぎてるかな?と思うんです。
楽しみ嬉しいを素直に表現してみました。
点数: 1
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