俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

弥生にて辻馬車乗るは幼稚園児

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

千日草です。いつもお世話になります。人力車引きは年中無休。辻馬車は2019年3月1日初出発です。本格的な観光シーズンがカラコロ走るうるさいシーズンが…藪椿の世界にも異国人を乗せて走るでしょう。下五が重たく感じますが…、

最新の添削

「弥生にて辻馬車乗るは幼稚園児」の批評

回答者 森本可南

はじめまして素一さん。鷹司晶子と申します。よろしくお願いいたします。

さて御句ですが、素一さんの言われるように下五字余りですね。

ここは、幼稚をはずして、園児なりでは、どうでしょうか?
軽くなると思います。

指摘事項: 字余り

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、森本可南さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

肩幅の本屋に香るおでんかな

作者名 かこ 回答数 : 5

投稿日時:

白銀にて目をも刺したる氷柱ばり

作者名 嘉手納北見 回答数 : 2

投稿日時:

正夢に揺り起されて走り梅雨

作者名 そうり 回答数 : 10

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『弥生にて辻馬車乗るは幼稚園児』 作者: 04422
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ