「うつくしき焚き火恐るる馬と鹿」の批評
回答者 おかえさき
添削した俳句: うつくしき焚き火恐るる馬と鹿
こんにちは、拙句の焚き火にコメントありがとうございます。
日常では、煩悩が多く無心に中々なれません、炎を見てる一時でも無になれる…を詠んだつもりでしたが、
肯定した方が良かったでしょうか?
馬鹿正直でして…😓
本当に動物は火を怖がりますね~
何故馬と鹿なのか?何故馬鹿と書くのか?謎ですね、深い意味がありそうな…感想だけですが、
またよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 おかえさき
添削した俳句: うつくしき焚き火恐るる馬と鹿
こんにちは、拙句の焚き火にコメントありがとうございます。
日常では、煩悩が多く無心に中々なれません、炎を見てる一時でも無になれる…を詠んだつもりでしたが、
肯定した方が良かったでしょうか?
馬鹿正直でして…😓
本当に動物は火を怖がりますね~
何故馬と鹿なのか?何故馬鹿と書くのか?謎ですね、深い意味がありそうな…感想だけですが、
またよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 おかえさき
添削した俳句: からからと硬き道ゆく枯葉かな
今晩は、焚き火の拙句にコメントありがとうございます。
拙句の場合は、かなの後の余韻に肯定感を出したつもりでしたが、提案句は別の景色が見えますね!
(推敲の余地ありです😓)
御句、やはり中七が少し説明っぽく感じました、
「からからと背を押さるる枯葉かな」
枯葉に追いかけられてるような…
句意が違ってきますでしょうか?
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 おかえさき
添削した俳句: 茶柱が立ったからとて日向ぼこ
おはようございます、お名前は当然存じ上げていますが…あまりやり取りした事が無いような😓
流石、目のつけどころがいいですね!
立ったからとて、とすると少し理屈っぽい言い方に感じましたが…
(ごめんなさい<(_ _)>)
「茶柱の立つの立たぬの日なたぼこ」
縁側で、日なたぼこしながら茶柱を見ているような…
句意が違いますでしょうか?
よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 おかえさき
添削した俳句: 南天の実星がふる里かもしれぬ
おはようございます、いつもお世話になります。
ひらのこぼの歳時記は持ってますが俳句
発想法は持っていません、かもしれぬ いいですね✴(人撰の句もいいですね!)
私も使いたくなりました😆
我が家にも南天あります.どんどん高くなりますよね、
夢があっていい句と思います!(最初.空と思いましたが星の方がいいですね)
余計な事かもしれませんが、竜子さん勘違いされてるような…😓
星が降るではなく、星がふる里ですよ~😄
点数: 1
回答者 おかえさき
添削した俳句: 星とんでデパートの灯の消える夜
こんにちは、日向ぼこの拙句にコメントありがとうございます。
確かにご指摘通り誤解が生じる句になっていました😓
最初、
「今日はどうラインの誘い日向ぼこ」でした…まだましだったでしょうか?ライン=アルファベット
やっぱりそうですね~!
御句、皆様から既に指摘がありますが…イサクさんの事ですから意図あっての事だと思いますが、星とんで、が因果っぽいのと、夜が要るかどうか?入れるなら…
「流星やデパートの灯の点かぬ夜」
これで、完全閉店と想像させる
こんな事は当然お考えになっての上だと思いますが…
またよろしくお願いします。
点数: 2
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