俳句添削道場(投句と批評)

おかえさきさんの添削最新の投稿順の92ページ目

「うつくしき焚き火恐るる馬と鹿」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: うつくしき焚き火恐るる馬と鹿

こんにちは、拙句の焚き火にコメントありがとうございます。
日常では、煩悩が多く無心に中々なれません、炎を見てる一時でも無になれる…を詠んだつもりでしたが、
肯定した方が良かったでしょうか?
馬鹿正直でして…😓
本当に動物は火を怖がりますね~
何故馬と鹿なのか?何故馬鹿と書くのか?謎ですね、深い意味がありそうな…感想だけですが、
またよろしくお願いします。

点数: 1

「からからと硬き道ゆく枯葉かな」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: からからと硬き道ゆく枯葉かな

今晩は、焚き火の拙句にコメントありがとうございます。
拙句の場合は、かなの後の余韻に肯定感を出したつもりでしたが、提案句は別の景色が見えますね!
(推敲の余地ありです😓)
御句、やはり中七が少し説明っぽく感じました、

「からからと背を押さるる枯葉かな」

枯葉に追いかけられてるような…
句意が違ってきますでしょうか?
よろしくお願いします。

点数: 1

「茶柱が立ったからとて日向ぼこ」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 茶柱が立ったからとて日向ぼこ

おはようございます、お名前は当然存じ上げていますが…あまりやり取りした事が無いような😓
流石、目のつけどころがいいですね!
立ったからとて、とすると少し理屈っぽい言い方に感じましたが…
(ごめんなさい<(_ _)>)

「茶柱の立つの立たぬの日なたぼこ」

縁側で、日なたぼこしながら茶柱を見ているような…
句意が違いますでしょうか?
よろしくお願いします。

点数: 1

「南天の実星がふる里かもしれぬ」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 南天の実星がふる里かもしれぬ

おはようございます、いつもお世話になります。
ひらのこぼの歳時記は持ってますが俳句発想法は持っていません、かもしれぬ いいですね✴(人撰の句もいいですね!)
私も使いたくなりました😆
我が家にも南天あります.どんどん高くなりますよね、
夢があっていい句と思います!(最初.空と思いましたが星の方がいいですね)
余計な事かもしれませんが、竜子さん勘違いされてるような…😓
星が降るではなく、星がふる里ですよ~😄

点数: 1

「星とんでデパートの灯の消える夜」の批評

回答者 おかえさき

添削した俳句: 星とんでデパートの灯の消える夜

こんにちは、日向ぼこの拙句にコメントありがとうございます。
確かにご指摘通り誤解が生じる句になっていました😓
最初、
「今日はどうラインの誘い日向ぼこ」でした…まだましだったでしょうか?ライン=アルファベット
やっぱりそうですね~!
御句、皆様から既に指摘がありますが…イサクさんの事ですから意図あっての事だと思いますが、星とんで、が因果っぽいのと、夜が要るかどうか?入れるなら…

「流星やデパートの灯の点かぬ夜」

これで、完全閉店と想像させる
こんな事は当然お考えになっての上だと思いますが…
またよろしくお願いします。

点数: 2

おかえさきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

緑児の百面相や秋うらら

回答数 : 16

投稿日時:

感じ様竜虎様お祝いありがとうございます

回答数 : 5

投稿日時:

名月に生まれし孫や名は灯里

回答数 : 13

投稿日時:

奏でゐる太陽がいっぱい今は秋

回答数 : 13

投稿日時:

生きるとは捨てることなり凌霄花

回答数 : 12

投稿日時:

おかえさきさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

涼風やお寺の経由受洗かな

作者名 胡 秋興 回答数 : 2

投稿日時:

冬の蜂縁の日射しを這うばかり

作者名 ピメンテル 回答数 : 1

投稿日時:

退院を明日に燈火と親しめり

作者名 丼上秋葵 回答数 : 5

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ