涼風のお寺経由で吾のもと
回答者 かこ
ありがたいお経を聴いた涼風がわたしのもとにやってきたという感じでしょうか。
涼しくて功德してたら最高ですね😅
こうすると、ちょっと軽い感じになりますが、分かり易くもなりますね。
「涼風のお寺経由でやって来る」
点数: 1
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 胡 秋興 投稿日
回答者 かこ
ありがたいお経を聴いた涼風がわたしのもとにやってきたという感じでしょうか。
涼しくて功德してたら最高ですね😅
こうすると、ちょっと軽い感じになりますが、分かり易くもなりますね。
「涼風のお寺経由でやって来る」
点数: 1
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回答者 いなだはまち
胡 秋興さま
よろしくお願いいたします。
受洗と聞くと、キリスト教をイメージしますが、お寺でも同様な儀式があるのでしょうか?
まず気になりましたのは、
俳句ではタブーとされる、や⇒かな、。
無いことないようですが、作者の感動の焦点が伝わり難いとされています。
経由という表現も気になりました。使い方かも知れませんが、詩を生み難い言葉ではないでしょうか。
全体としては、破綻してる感じです。
俳句の型を信じて、もう少し我慢してみても悪くないかと思います。
季語+下五に関すること+名詞
※季語と関係ないが、似合いそうな名詞
💪
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆様こんばんは🌇
宜しくお願い申し上げます🤲
梅雨続き、従って涼しい風が吹いて
仲夏のごろ、一時暑くなく、爽やかな一日お過ぎしてます。
今日は「涼風」の季語をのとって練習致します。
普段、お寺、神社⛩など所へ行く方が🏃♀️🏃♂️、心は信心深い参拝するでしょう〜毎回、毎回、まるで受洗のように新しい人生が始まり、一新の雰囲気に漂うのかなと思います。
比喩の「擬人化」にして、試して練習致します〜