俳句添削道場(投句と批評)

しゅうこうさんの添削投稿の古い順の3ページ目

「姫君はどちらにおはすチユーリツプ」の批評

回答者 しゅうこう

添削した俳句: 姫君はどちらにおはすチユーリツプ

なおじい様

いつも有難うございます!
山登ります(笑) キツかったりもしますが自然の色々から力を貰えたりもします。それを春光に託したつもりだったのですが、自分が受け取っていた季語の意味と少し違っていたようです…(^^;)
背中押されるは励まされている感じがありいいですね!

御句、お姫様を探す小人達の姿が浮かんできました。とても可愛らしい感じがします(^^*)

点数: 1

「弁当とシート携へ蝶の野へ」の批評

回答者 しゅうこう

添削した俳句: 弁当とシート携へ蝶の野へ

イサク様

詳しく有難うございます!
添削頂きました俳句、「至る」一言で「踏み締めて登った」感じまでを表現、、春光に包まれている様子も、私が描きたかったイメージそのままです。
頑張ります!笑

季語を探す、そうですね。それぞれの季語の意味がまだ良く理解出来ていないので、どうも分かりやすい?季語に目が行きがちな所があるようです。そして、今が春なので春の所しか見ていない、、(^^;)
始めたばかりでそれを嘆くのもあれなので、少しづつ深めて行こうと思います。
今後ともよろしくお願いいたします!

点数: 0

「三月尽領収証は前株で」の批評

回答者 しゅうこう

添削した俳句: 三月尽領収証は前株で

げばげば様

いつも有難うございます!
やったー!添削なし♪!
もう少し自分に馴染むまで一の型で行こうと思っています(笑)

御句、三月尽 さんがつじん、と読んで季語なのですね。勉強になりました!≧▽≦;
新年度になってもらう一枚目の領収書がこれから溜まって行く、また始まるな~… なんて姿が目に浮かびました(^^*)

点数: 1

「肩書は無職と名乗り四月馬鹿」の批評

回答者 しゅうこう

添削した俳句: 肩書は無職と名乗り四月馬鹿

イサク様

いつも有難うございます!
目線、、ですか。そう問われると、懐かしさを詠んでいた半面、目線はあの頃の自分(小学生)だったような…。両方が混在していた様に思います。
気付きを頂き有難うございます☺

御句、四月馬鹿は季語でエイプリルフールを表しているのですね(調べました(笑))
お仕事は?と聞かれた主人公がいたずら心で無職と答え、心の中で笑っている、そんな姿が想像されました(^^*)

点数: 1

「寄居虫やインプラントの疼く夜」の批評

回答者 しゅうこう

添削した俳句: 寄居虫やインプラントの疼く夜

げばげば様

いつも有難うございます!

男生徒が下五でしたか~っ!いや、悩んだんですよね。
何度も反芻してみての、、でしたが(^^;
そっちでしたか~(笑)

まだ11週目なので、下五が名詞以外になる予定ですw
ゆっくり進んでおりますww

御句、初め「キセイチュウ」と呼んでしまい…(^^;
ヤドカリ!そして春の季語なのですね!
それが分かった途端、一気に共感してしまいました
ヤドカリとインプラントの妙な共通点(間借り的な)になんだかニヤリとしてしまいました(^^*)

点数: 1

しゅうこうさんの俳句添削依頼

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回答数 : 4

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