「駅に来て減税謳ふ柳かな」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 駅に来て減税謳ふ柳かな
今日は。
幽霊の句にコメントありがとうございます。少し高めの評価かなと恐縮です。
御句、減税を謳う柳はどんな柳か、比喩という理解で柳の情景を想像して見ました。
柳が、例えば石場さんのように、のらりくらり、本気でやる気があるのかよくわからないという意味でしょうね。少し難しいかな。
今後ともよろしく。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 駅に来て減税謳ふ柳かな
今日は。
幽霊の句にコメントありがとうございます。少し高めの評価かなと恐縮です。
御句、減税を謳う柳はどんな柳か、比喩という理解で柳の情景を想像して見ました。
柳が、例えば石場さんのように、のらりくらり、本気でやる気があるのかよくわからないという意味でしょうね。少し難しいかな。
今後ともよろしく。
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回答者 独楽爺
添削した俳句: 龍天に登り生命水に死す
こんばんは。
早速ながら、俳句には余韻(余白)を、そのため極力省略という作業は欠かせないと思います。死すは答え断定し、そもそも生命とくれば死は読者の想像の範囲ぐらいにとらえ省略しても良いと思います。死すと答えを断定しまうのも詩情を損なうので避ける方が良いかと。
"竜天に昇り命の水浸し
よろしく。
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