「白露が恐ろしいほど澄んでいる」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 白露が恐ろしいほど澄んでいる
こんにちは。
慈雨さんの下記の下りはとても大切な点ですよ。私からも一言。
"カカシさんが白露 の近くで何をしていたかとか、そういうのがヒントになると思います。"
私のほうからは、まず、とにかく何か秋だなあと気付かされた生活の中でのほんの些細な出来を探して見てはと。
例えば、久しぶりに秋らしい良い天気だなあ。お友達のジャケットは新調だよ。
"秋の空友のジャケット新しい
難しく考えなく身の回りの、ほんのそこかしこに見える出来事、モノを取り上げましょう。
点数: 1