「炊き込みのおこげの香り揚雲雀」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 炊き込みのおこげの香り揚雲雀
おはようございます。
駅ビアノのコメントありがとうございます。ゆく春の方良いですね。
御句、材料的にも形の上でもすっきり一句ですね。良いと思います。
今後ともよろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 炊き込みのおこげの香り揚雲雀
おはようございます。
駅ビアノのコメントありがとうございます。ゆく春の方良いですね。
御句、材料的にも形の上でもすっきり一句ですね。良いと思います。
今後ともよろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 春はゆく井戸に蓋するふわふるる
おはようございます。
三段切れっぽいのを少しいじりたいですね。
それとふわふるるが今一つ響きません。軽くて風で飛びそうだと言う意味ですね。
"ゆく春の井戸に蓋ありふわりふわ
よろしく。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 雲映るガラスのビルや鳥雲に
おはようございます。
ややストレートすぎるかな。言葉の無駄を整理しリズムを良くし、もう一つの大切な作業は詩情でしょうか。
御句に私なりに詩情をくわえてみたいです。
"ビル壁に白雲流れ鳥雲に
ご参考迄に。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 蝉時雨解けぬ難問湿る指
はじめまして。
受験の鬱積した思い出でしょうか。湿る指が何を意味するか、解けなくて涙されたのでしょうか。
難問と湿る指が文脈的に個別の事柄のようにも取れ、そうなると三段切れに読めてしまいます。難問ですから解くは無くても解りますね。
"蝉時雨難問なぞり手に涙
句意がずれたでしょうか。そうならお許しを。
点数: 0
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