独楽爺さんの添削最新の投稿順の4ページ目
「別れ話は手持ち無沙汰霜踏む」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 別れ話は手持ち無沙汰霜踏む
五七五に合わせるためのテクニックとして長い言葉の言い換えを検討する手があります。
例えば、「別れ話」は6文字使いますかわ、「別れ告ぐ」とすると5文字に収まります。
言葉の言い換えは、「✕✕✕✕の言い換え」とネットでさがすのも手です。
まずはご参考まで。
点数: 1
寒き夜も読書で冒険熱くなり
回答者 独楽爺
添削した俳句: 一冊の本で冒険いってきます
季語を入れる、季語を何にするとどんどん進めて行くのも俳句
の楽しさの一つです。
そのうち、いさみ足で季語を二つ入れてしまい、季重なりとかで注意されたりします。
私はネットで「なんとかの季語」と引き調べています。
参考までに。
指摘事項: 無季俳句
点数: 0
サッカーのにわか信者や神がかり
回答者 独楽爺
添削した俳句: サッカーのにわか信者や首位通過
信者と来て神がかりがとする方が馴染がいいかなと思います。
首位通過は神のもたらした奇跡、マラドーナの神の手という名言、そんなこんなを折り込んで神を登場させました。
点数: 1
「凩に吹かれボールはネットイン」の批評
独楽爺さんの俳句添削依頼
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