俳句添削道場(投句と批評)

未知夫さんの添削最新の投稿順の2ページ目

猫の恋明け六つ前の塀の上

回答者 未知夫

添削した俳句: 猫の恋ブロックの上朝の四時

森本さん
「はふはふと」の拙句にコメントありがとうございます。
ご指摘は同感です。「ほおばる」「掻き込む」といろいろ考えましたが、中七に収めにくく難儀しました。今、動詞なしにできないか、再考中です。
御句への感想:ブロックとか午前四時とか、リアルな感じが出ていますね。三段切れを解消してみましたがいかがですか。

点数: 0

猫の恋明け六つ前の塀の上

回答者 未知夫

添削した俳句: 猫の恋ブロックの上朝の四時

森本さん
「はふはふと」の拙句にコメントありがとうございます。
ご指摘は同感です。「ほおばる」「掻き込む」といろいろ考えましたが、中七に収めにくく難儀しました。今、動詞なしにできないか、再考中です。
御句への感想:ブロックとか午前四時とか、リアルな感じが出ていますね。三段切れを解消してみましたがいかがですか。

点数: 0

「啓蟄や深呼吸してプロポーズ」の批評

回答者 未知夫

添削した俳句: 啓蟄や深呼吸してプロポーズ

伊勢さん
拙句「鯛めし」にコメントありがとうございます。私も実は動詞「含む」が説明的で気になっておりました。「はふはふと共に鯛めし月おぼろ」と動詞抜きで妻と食ったことを表現しようかなと思っています。
御句への感想:春になっていよいよ意を決してことに臨む楽しい句です。

点数: 1

「ちらひらとほろはらと散る桜かな」の批評

回答者 未知夫

添削した俳句: ちらひらとほろはらと散る桜かな

森本可南さん
拙句、「細い月」の句へのご提案ありがとうございます。わたくしも、下五末の切れ字『や』を使ったことはありません。例句も少ないですよね。
研究課題とさせてください。
御句への感想:オノマトペの研究をされているのですね。独創的ですね。

点数: 0

「加齢との所見の響き鳥雲に」の批評

回答者 未知夫

添削した俳句: 加齢との所見の響き鳥雲に

こま爺さん
こんにちは、いつもご指導ありがとうございます。
読者の視線、考えていませんでした。自分だけの世界で浸っているだけではいけないと反省しました。

点数: 0

未知夫さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

オリーブの実残るグラス君去りぬ

回答数 : 3

投稿日時:

風邪気味の子にすりおろし林檎かな

回答数 : 5

投稿日時:

はふはふと含む鯛めし月おぼろ

回答数 : 3

投稿日時:

鳥過る春あけぼのの細き月

回答数 : 2

投稿日時:

梅の香やよろずの樹々に花の無く

回答数 : 3

投稿日時:

未知夫さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

月の夜に泉潜れば孕むてふ

作者名 ダック 回答数 : 5

投稿日時:

秋立つや塩飴袋がさごとと

作者名 藤井茂 回答数 : 1

投稿日時:

店先に燕来たりて活気ずく

作者名 洋子 回答数 : 1

投稿日時:

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