「春雨やフェンスに傘の忘れ物」の批評
回答者 ふり
添削した俳句: 春雨やフェンスに傘の忘れ物
いつも添削して頂き、ありがとうございます。
まだまだ取捨選択が出来ないでいます^^;
御句ですが、雨が降っているのに傘の忘れ物…色々空想しました。
でも何故、フェンスなのか?素人にはわかりませんでした^^;
点数: 1
回答者 ふり
添削した俳句: 春雨やフェンスに傘の忘れ物
いつも添削して頂き、ありがとうございます。
まだまだ取捨選択が出来ないでいます^^;
御句ですが、雨が降っているのに傘の忘れ物…色々空想しました。
でも何故、フェンスなのか?素人にはわかりませんでした^^;
点数: 1
回答者 ふり
添削した俳句: クリームはシューをはみ出して春分
添削ありがとうございます。
げばげば様の始めに手直しした感じの句と迷ったのですが、そもそも「我」は不要なのですね。
まだ取捨選択が出来ないでいます^^;
御句、シュークリームってどうしても上手く食べられず、タップリ入ったクリームは噛んだ時に脇からはみ出てきて口の周りにくつきますよね。
わかる、わかる〜って思います。お茶目な感じも春の気分が出ているなと。しかも字余りでそれを表現するのですね。さすがです!
点数: 1
回答者 ふり
添削した俳句: 結果のみ伝へるメール春の雨
添削ありがとうございます。
なるほど!「手向けし」が余計だったのですね。
花を入れると季語が重なるのかな〜と思ったり紆余曲折の結果、伝わらない句になってしまいました。
手直しして頂き、つっかえていた物が取れた感じです。
御句ですが、今の時代はやはり結果もメールなのですね😊
どんな結果だったのかわかりませんが、いづれにせよ「春の雨」が優しく包んでくれて、その先の明るい希望みたいなものを感じました。
点数: 1
回答者 ふり
添削した俳句: 風光る彫刻刀を研ぐ音に
添削ありがとうございます。
いつも「また来たよ」と言って墓に花を添えるのですが、
おっしゃる通り「再会の墓へ」も「手向けし」もおかしいですね。
よく推敲して投句する様、気をつけます。
御句ですが、「風光る」という季語で研ぐ音を通じて彫刻刀の鋭利さや、のどかな春を引き締めている緊張感みたいなものを感じました。
点数: 1
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