俳句添削道場(投句と批評)

ふりさんの添削最新の投稿順の12ページ目

「フェンス越えて世界の果てへ落花かな」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: フェンス越えて世界の果てへ落花かな

再訪です。
再度返信を頂き、ありがとうございます。
更に見方による提案句を四つも頂いて感謝デス。
釣り上げし〜は、糸先の〜とも考えました。まだそちらの方が良かったですかね?
なかなか思う様にいきませんが、これからもよろしくお願いします。
何度もご指導頂きありがとうございました。

点数: 0

「陽炎よ人類はまだこの場所か」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 陽炎よ人類はまだこの場所か

いつも添削ありがとうございます。

拙句、船や朝日、糸先…色々考えてると行き着くところ、鰙そのものを詠みたかったのですが、そうすると一物仕立てになるし難しかったです^^;
ご指導ありがとうございました。

御句ですが、これはまた深く重いテーマですね。宇宙から見たら人間はちっぽけで、
その中で何やってんだか。繰り返される愚かさ…色々考えさせられるます。
これもご指導よろしくお願いします。

点数: 0

「窓の内より見届くる蜂の狩」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 窓の内より見届くる蜂の狩

いつも添削ありがとうございます。
拙句、蜜蜂の一生分の蜜の量は小さじ一杯という事を、始めは
「蜂の蜜匙一杯の命かな」にしました。でも何かおかしいかなと思い変えました。
結果ハチミツにしましたが、蜂の一生分という事で蜂の生態に目が向けば良いと思いましたが、書かないとわからないですね^^;
なかなか成長出来ませんが、これからもよろしくお願いします。

点数: 0

「ザワールドそして蜂らは動き出す」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: ザワールドそして蜂らは動き出す

いつも添削ありがとうございます。
拙句、皆様にハチミツをたらふくかけたと誤読させてしまっています^^;
蜜蜂の一生分の蜜の量は小さじ一杯という事で、始めは
「蜂の蜜匙一杯の命かな」にしました。でも何かおかしいかなと思い変えました。
結果ハチミツにしましたが、蜂の一生分という事で蜂の生態に目が向けば良いと思いましたが、書かないとわからないですね^^;
なかなか成長出来ませんが、これからもよろしくお願いします。

点数: 0

「窓の内より見届くる蜂の狩」の批評

回答者 ふり

添削した俳句: 窓の内より見届くる蜂の狩

再訪です。
拙句、愁ひては〜ですが、この句は作っている途中に偶然、他の読み方が出来ることに気づきました。
「愁ひては落花長雨惜しみなく」→「愁ひては落花眺(あ)め惜しみ泣く」
愁ひてと惜しみなく語順の入れ替えも検討しましたが、あまり変わり映えはしないかと思い、このままでいきました。
ただこうした2つの詠み方を俳句では良しとするのかわからなく、投句するのを躊躇しました。ただ確認しないと私にはわからない事なので、「ふざけている!邪道である」とお叱りを受けるのを覚悟で投句しました。
もしいけなかったのなら、叱って下さい。

点数: 0

ふりさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

トーストにハチミツ蜂の一生分

回答数 : 5

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十薬や半世紀棲みつく魔物

回答数 : 2

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鮎釣りの名人偲ぶ解禁日

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梅雨晴れに精密検査要の文字

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衣更父のか細き脹脛

回答数 : 5

投稿日時:

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その他の添削依頼

霜の夜に希望を一つ小さき手

作者名 翔子 回答数 : 3

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秋の夜本の途中で本を読む

作者名 翔子 回答数 : 7

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坊守の日々の暮らしや落葉焚

作者名 ヒロちゃん 回答数 : 3

投稿日時:

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