「フェンス越えて世界の果てへ落花かな」の批評
回答者 ふり
添削した俳句: フェンス越えて世界の果てへ落花かな
再訪です。
再度返信を頂き、ありがとうございます。
更に見方による提案句を四つも頂いて感謝デス。
釣り上げし〜は、糸先の〜とも考えました。まだそちらの方が良かったですかね?
なかなか思う様にいきませんが、これからもよろしくお願いします。
何度もご指導頂きありがとうございました。
点数: 0
回答者 ふり
添削した俳句: フェンス越えて世界の果てへ落花かな
再訪です。
再度返信を頂き、ありがとうございます。
更に見方による提案句を四つも頂いて感謝デス。
釣り上げし〜は、糸先の〜とも考えました。まだそちらの方が良かったですかね?
なかなか思う様にいきませんが、これからもよろしくお願いします。
何度もご指導頂きありがとうございました。
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回答者 ふり
添削した俳句: 陽炎よ人類はまだこの場所か
いつも添削ありがとうございます。
拙句、船や朝日、糸先…色々考えてると行き着くところ、鰙そのものを詠みたかったのですが、そうすると一物仕立てになるし難しかったです^^;
ご指導ありがとうございました。
御句ですが、これはまた深く重いテーマですね。宇宙から見たら人間はちっぽけで、
その中で何やってんだか。繰り返される愚かさ…色々考えさせられるます。
これもご指導よろしくお願いします。
点数: 0
回答者 ふり
添削した俳句: 窓の内より見届くる蜂の狩
いつも添削ありがとうございます。
拙句、蜜蜂の一生分の蜜の量は小さじ一杯という事を、始めは
「蜂の蜜匙一杯の命かな」にしました。でも何かおかしいかなと思い変えました。
結果ハチミツにしましたが、蜂の一生分という事で蜂の生態に目が向けば良いと思いましたが、書かないとわからないですね^^;
なかなか成長出来ませんが、これからもよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 ふり
添削した俳句: ザワールドそして蜂らは動き出す
いつも添削ありがとうございます。
拙句、皆様にハチミツをたらふくかけたと誤読させてしまっています^^;
蜜蜂の一生分の蜜の量は小さじ一杯という事で、始めは
「蜂の蜜匙一杯の命かな」にしました。でも何かおかしいかなと思い変えました。
結果ハチミツにしましたが、蜂の一生分という事で蜂の生態に目が向けば良いと思いましたが、書かないとわからないですね^^;
なかなか成長出来ませんが、これからもよろしくお願いします。
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回答者 ふり
添削した俳句: 窓の内より見届くる蜂の狩
再訪です。
拙句、愁ひては〜ですが、この句は作っている途中に偶然、他の読み方が出来ることに気づきました。
「愁ひては落花長雨惜しみなく」→「愁ひては落花眺(あ)め惜しみ泣く」
愁ひてと惜しみなく語順の入れ替えも検討しましたが、あまり変わり映えはしないかと思い、このままでいきました。
ただこうした2つの詠み方を俳句では良しとするのかわからなく、投句するのを躊躇しました。ただ確認しないと私にはわからない事なので、「ふざけている!邪道である」とお叱りを受けるのを覚悟で投句しました。
もしいけなかったのなら、叱って下さい。
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