俳句添削道場(投句と批評)

腹井壮さんの添削最新の投稿順の22ページ目

空が飛行機雲に裂かれる

回答者 腹井壮

添削した俳句: 切り傷のごとき雲

虚俊さん、おはようございます。

真っ青な空に雲が一筋残っている光景ですね。なかなかお目にかかれない光景だけに詠んでみたくなりますね。

原句からは確かに切り傷の形をした雲をいいたいのはわかるのですがそれ以上具体的な光景が浮かびませんでした。

そこでもう少し視覚情報を加えたほうがいいと思いこのような添削結果になりました。

点数: 1

鴛鴦やサイズのちがふスニーカー

回答者 腹井壮

添削した俳句: 鴛鴦遊ぶサイズのちがうスニーカー

佐々木健一さん、おはようございます。

腹井壮と申します。どうぞ宜しくお願い致します。

原句を一読したときには鴛鴦がスニーカーと遊んでいるのかと思いました。
コメントを読むと「オシドリ夫婦」のイメージを利用して仲の良い恋人同士の生活を描いたと解釈しました。
自分としてはバランスの良い取り合わせだと思います。

後は自分が間違って解釈した原因の遊ぶを削って「や」で切り定型に戻します。切れ字の「や」を使ったので送り仮名は「ちがう」から「ちがふ」に変えました。

スニーカーもいいのですが歯ブラシとかシャンプーとか他の物に目を向けるとさらに仕上がりがよくなる可能性もあります。

点数: 1

「終末に明日という名の花活けり」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 終末に明日という名の花活けり

森田拓也さん、こんばんわ。
いつも拙句に御鑑賞頂き有り難うございます。大変参考になります。

まず二つの疑問について
1.自分も疑問に思っていましたがほったらかしにしてました。確かに時々実作の時悩む事もあります。
2.活かしけりが正しい表記ですが花を活けるという行為に対して正しいかどうかは自信がありません。

原句ですが森田拓也さんらしいく映画やドラマのワンシーン切り取った感じがします。終末を迎える前日にも関わらず人はいつもと同じように生活をしている。
たまたま活花にしようとしていた花の名前が皮肉にも明日だったと。

さすが詩人だと思います。

今回も参考句とさせて下さい。

終末や明日という名の返り花

点数: 1

「終末に明日という名の花活けり」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 終末に明日という名の花活けり

切れ字のやを用いていましたので仮名を訂正します。

終末や明日といふ名の返り花

度々申し訳ありません。

点数: 1

腹井壮さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

寒灯や連れ込み宿に吸ひ込まれ

回答数 : 5

投稿日時:

うつかりと笑ふ君の歯烏賊の墨

回答数 : 5

投稿日時:

味薄き病院食や春隣

回答数 : 23

投稿日時:

新宿二丁目烏瓜の花

回答数 : 1

投稿日時:

平成の果てて令和や夏来る

回答数 : 7

投稿日時:

腹井壮さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

おでん屋のふるさとネタの浸みた鍋

作者名 いなだはまち 回答数 : 3

投稿日時:

菜種梅雨田舎の匂い運びくる

作者名 くまた 回答数 : 5

投稿日時:

風青しロッキンチェア落とす本

作者名 卯筒 回答数 : 1

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ