俳句添削道場(投句と批評)

なおこさんの添削投稿の古い順の2ページ目

「サイエンスゼロ特別編五七五で科学」の批評

回答者 なおこ

添削した俳句: サイエンスゼロ特別編五七五で科学

腹胃壮様 度々有難うごさいます。
そうなんです!添削していただいた句の情景なんです!
私の句は紫陽花に背を向けている事になってしまいますよね…
季語!恥ずかしながら考えつきませんでした…
歳時記を(使い初めて一ヶ月ですが)、もっと活用して色々な季語、子季語の知識を増やします。
貴重なお時間を有難うごさいました。

点数: 2

「バリカンを入るる頭や若葉風」の批評

回答者 なおこ

添削した俳句: バリカンを入るる頭や若葉風

腹胃壮様、こんにちは。
コメント、添削ありがとうございました。
助詞の「に」の選択が適切…とのお言葉嬉しいです。
「匂ゆ」美しく輝くという意味もあるのですね、勉強になりました。
私は中七に「かな」を使って添削していただいた句がとても好きです。(自分では勇気がありませんが…)
これからもよろしくお願い致します。

点数: 2

「濃紫陽花視力検査の始まりぬ」の批評

回答者 なおこ

添削した俳句: 濃紫陽花視力検査の始まりぬ

ハオニー様、螢の句にコメント.添削ありがとうございます。
3度目にしてご登場いただき、ガッツポーズしてしまいました。
蛍の字は悩み、何度も訂正したので「いい作戦」と言っていただき嬉しいです。
「ありき」を使い螢の儚さを引き立てる添削、勉強させていただきました。
これからもよろしくお願い致します。

点数: 3

「傘渡し行ってらっしゃい濃紫陽花」の批評

回答者 なおこ

添削した俳句: 傘渡し行ってらっしゃい濃紫陽花

かぬまっこ様、こんにちは。
コメント.添削ありがとうございました。
今、自信がないため切れ字が怖くて使えません…添削していただいた句のように「かな」
で終えると雰囲気や余韻が出ますね。
早く使いこなせるようになりたいです。
またよろしくお願い致します。

点数: 0

「木々流る車窓に虹のうすれ際」の批評

回答者 なおこ

添削した俳句: 木々流る車窓に虹のうすれ際

かぬまっこ様、今晩は。
添削ありがとうございます。
名月院は「明月院」の誤りでした…
場所を入れ考え直してみます!

点数: 0

なおこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

竹林の木漏れ日透かす紅葉かな

回答数 : 2

投稿日時:

稲妻や旅の支度の手を止めて

回答数 : 2

投稿日時:

眠れずに二切れずつの西瓜かな

回答数 : 2

投稿日時:

紫陽花も列もたわわや明月院

回答数 : 4

投稿日時:

指折りて二色足らずや虹薄れ

回答数 : 2

投稿日時:

なおこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

一人旅鉄路の脇の松葉菊

作者名 さつき 回答数 : 1

投稿日時:

歳時記をめくる音のみ秋の宵

作者名 中村あつこ 回答数 : 3

投稿日時:

はたとせや風光る回転木馬

作者名 加良太知 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

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