「幼子に母のささやき梅の花」の批評
回答者 ちゃあき
添削した俳句: 幼子に母のささやき梅の花
こま爺さん、こんばんは。
拙句「雛祭り」へのアドバイスどうもありがとうございました。
御句。きっと何を話し合っているのかまでは、こま爺さんには聞き取れなかったのではないかと思いますので、ささやきを「ないしょ話」にしてみました。
・母 と 子 の な い し よ 話 や 梅 の 花
幼子と言わないでも、小さな子であることが伝わりませんでしょうか?
またよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 ちゃあき
添削した俳句: 幼子に母のささやき梅の花
こま爺さん、こんばんは。
拙句「雛祭り」へのアドバイスどうもありがとうございました。
御句。きっと何を話し合っているのかまでは、こま爺さんには聞き取れなかったのではないかと思いますので、ささやきを「ないしょ話」にしてみました。
・母 と 子 の な い し よ 話 や 梅 の 花
幼子と言わないでも、小さな子であることが伝わりませんでしょうか?
またよろしくお願いします。
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回答者 ちゃあき
添削した俳句: シフト表やっと完成四月尽
郷里さん、陽炎の句へご意見ありがとうございました。とても勉強になりました。
御句。四月尽はもともと三月尽(旧暦)の行く春を惜しむ気持ちが本意ですので、原句では惜春の感慨は薄いと思います。完成したのが四月末でしたという単なる報告になっていますので、大変な作業が一段落しました ヤレヤレというみたいな・・・。
ここは、四月尽よりも夏の季語になってしまいますが「五月来る」はどうでしょう?
・シ フ ト 表 や っ と 完 成 五 月 来 る
明るい感じになったのではないでしょうか。
またよろしくお願いします。
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