俳句添削道場(投句と批評)

ちゃあきさんの添削最新の投稿順の158ページ目

「鉄板にサラダ油ひかり風薫る」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: 鉄板にサラダ油ひかり風薫る

こんばんは。俳ポはおかげさまでありがとうございました。タートルさんまだってことは残っているってことですよね。木金が楽しみですね!
蚯蚓の句はおっしゃるとおり雨上りで切ったほうがいいと思いました。

御句:情景がはっきりしてとてもいい句だと思います。語順を僕の好みにするとしたら中七で切る形・・・ 
*サラダ油の光る鉄板風薫る

またよろしくお願いします。

点数: 1

「覗く人触る人箱庭の松」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: 覗く人触る人箱庭の松

こんばんは、蚯蚓の句へアドバイスありがとうございました。軽い切れを入れるご提案句はいいですね、とても気に入りました。

御句:僕も箱庭が実際どういうものか分からないのでコメントしにくいのですが、僕が思うにこれは箱庭を作りつつあるところの一コマじゃないかと。今まさに松を植えようとして作者の関係者が覗きに来たり触ろうとしたり現に触っている人もいて何だか楽しそうな風景が浮んで来ました。またよろしくお願いします。

点数: 1

「あたたかやほしのかたちのもうこはん」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: あたたかやほしのかたちのもうこはん

こんばんは。水曜日のポストおめでとうございます。イサクさんにおめでとう言うの忘れてた。スミマセン。 この道場で一時期「茶秋」を使っていた時に投句したので前のポストの句は漢字になってただけです。単なる当て字なので「ちゃあき」で行きます。また弟の句を見て頂きありがとうございました。

御句:星の形というのは凄いですね。何だか天に選ばれた人みたいに思えてくる。ポストのきりんの目の「に」の使い方は初めて見ましたが「~によって描く」という意味と受け取ってよろしいですか? てにをはって難しいけど面白いですよね。僕ももっと勉強しなくちゃ。またよろしくお願いします。

点数: 1

「バス停に並びのない日風薫る」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: バス停に並びのない日風薫る

こんばんは。いつもお世話になっております。ポストは日頃のご指導のおがげです。どうもありがとうございました。中級以上は水曜日の壁というのがあるのですか。僕はまず金曜日の壁を突破したいです。来月の薔薇で決めたいなあ・・・
蚯蚓の句ぎりぎりセーフでほっとしました。原句ではちゃんとお亡くなりになっていたのですが、投句するときに朦朧とした頭に浮かんだので変えちゃいました。(笑)

御句:この季節、誰もいないバス停で待っている時間って僕は好きです!たまにですがバスを利用するときがありますので、とても共感出来ました。
またよろしくお願いします。

点数: 1

「句選自選そんなんできやんヒヤシンス」の批評

回答者 ちゃあき

添削した俳句: 句選自選そんなんできやんヒヤシンス

再訪どうもありがとうございました。歳時記の例句などをよく見て頑張ります。先ほど書き忘れましたが、(げばさんのとこに書きましたが)「暖か」の並選に弟が初投句で入りましたのでご報告いたします。高庭銀雅という俳号です。どうぞお見知りおきを・・・
ちなみに僕は「高庭」という苗字ではありません。(笑)

点数: 0

ちゃあきさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

行く春へ点けつぱなしのウインカー

回答数 : 2

投稿日時:

スクランブルエッグ甘くて夏に入る

回答数 : 5

投稿日時:

陽炎や目を合はせると逃げる猫

回答数 : 6

投稿日時:

ぼくが君のお兄ちゃんだよ雛祭り

回答数 : 7

投稿日時:

ラーメンの凹みうれしや寒卵

回答数 : 11

投稿日時:

ちゃあきさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

線香花火のように散りゆく私の恋

作者名 塚本もも 回答数 : 2

投稿日時:

銀河澄むウルトラ星は母の笑み

作者名 いなだはまち 回答数 : 0

投稿日時:

白椿赤本手にし帰る道

作者名 西山ゆり 回答数 : 1

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ