「恋猫や土塀の高き武家屋敷」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 恋猫や土塀の高き武家屋敷
ゆきえさまこんにちは。
御句、私もはじめは「高き土塀の」が良いと思いましたが、「土塀の高き」のままですと「武家屋敷」と「き」の韻が調子よく気持ちが良いです。
したがって私はこのままいただきます。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 恋猫や土塀の高き武家屋敷
ゆきえさまこんにちは。
御句、私もはじめは「高き土塀の」が良いと思いましたが、「土塀の高き」のままですと「武家屋敷」と「き」の韻が調子よく気持ちが良いです。
したがって私はこのままいただきます。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 総身に埃をまとひ猫の恋
鈴蘭さまおはようございます。
上五中七が下五にかかっているとすれば、中七「埃をまとふ」ではいかがでしょうか。
かかってなければすみません。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 夜の梅言えぬ過去あるどうしても
花恋さまおはようございます。
人にはそれぞれ言いたくない過去はあるものですよね。
御句、下五の措辞が必要ないと思います。
普通に詠めば、
夜の梅言へぬ秘密の過去ありき
となりますが少し回りくどいでしょうか。
もう一つ、
夜の梅えも言へぬ過去言へる過去
なんていう句も浮かびました。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 送別会送る妻待ちハンバーグ
まささまおはようございます。
ゆきえさまがすべてご指摘されておりますので、ゆきえさまの提案句を少しいじってみました。
送迎の妻を待ちわぶ春の宵
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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