俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の353ページ目

「柘榴届く故郷のチラシに包まれて」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 柘榴届く故郷のチラシに包まれて

なお様こんにちは。
拙句「小銭入れ」にコメント下さりありがとうございます。
出来事と虫の声にご評価いただき感謝しております。
丁度落としたのが宵時でしたので宵を置きました。
ご提案ありがとうございます。
先ほど警察に行きましたら届いておりました。
ご心配おかけしました!

点数: 1

「野良猫のころがしてゐる椿の実」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 野良猫のころがしてゐる椿の実

ヒッチ俳句様こんにちは。
御句面白いですねー。
景が浮かびます。
佳い句だと思いますよ!

点数: 1

「稲妻や轟音擁し落ちにけり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 稲妻や轟音擁し落ちにけり

不尽様こんばんは。
御句ですが切れ字が二つ入っております。
「や」「けり」です。
どちらか一方を選択するか両方とも使わないかです。
例えば、

稲妻や壊れし時計動き出す

なんてのもありかと思います。

点数: 4

「金なしや小銭集めてビール買ひ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 金なしや小銭集めてビール買ひ

好好婆様こんばんは。
秋の季語にして取り急ぎ提案句を置いておきます。
滑稽さはありません。

新酒買ふための小銭を数へたり

それでは失礼します。

点数: 5

「金木犀薫に紛れ子ら駆ける」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 金木犀薫に紛れ子ら駆ける

博充様こんばんは。
景が見えますね。
私も詠んでみました。

木犀の香り纏ひて駆ける子ら

よろしくお願いいたします。

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ピカソの絵真向ひにしてアイスティー

回答数 : 10

投稿日時:

追善の冷酒手足めぐりけり

回答数 : 7

投稿日時:

一寸の光陰惜しむ立夏かな

回答数 : 8

投稿日時:

つい会釈したるブルカの涼しき眼

回答数 : 8

投稿日時:

空駆ける鯉のぼりてふ牛のぼり

回答数 : 8

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

赤貝や打ちてぴしゃりと緋が冴える

作者名 卯筒 回答数 : 0

投稿日時:

鳥が鳴き木漏れ日の増す夏の色

作者名 三男 回答数 : 2

投稿日時:

港湾のクレーン車寒暁の月

作者名 めい 回答数 : 3

投稿日時:

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