「鳥が鳴き木漏れ日の増す夏の色」の批評
回答者 そうり
三男さま
こんにちわ。コメントを拝読し、句意は分りましたが、具体的映像がないので、読者には伝わりずらいかもしれませんね。季語を「夏木立」として、参考句を捻りました。
「夏木立木漏れ日に吹く鳥の声」、、、少しでも参考になれば幸いです。
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 三男 投稿日
回答者 そうり
三男さま
こんにちわ。コメントを拝読し、句意は分りましたが、具体的映像がないので、読者には伝わりずらいかもしれませんね。季語を「夏木立」として、参考句を捻りました。
「夏木立木漏れ日に吹く鳥の声」、、、少しでも参考になれば幸いです。
点数: 1
添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 いなだはまち
三男さま
よろしくお願いいたします。
三男さまの俳句を拝読し、詩人でいらっしゃるなぁと感心させられます。
作詞をされたら、素敵な歌ができあがりそうです。
片や俳句は、めんどくさいことに、ストレートに表現せず、物や季語に託して、それぞれの読者がそれぞれの脳内で映像化して楽しめるようにする詩なので、説明をしないとか、因果関係を述べないとかが、約束事のようになっています。
と、申しますより、その手の句は、結局読者の琴線に触れません。
有効な手段が、切れや体言止めです。
長々失礼いたしました。🙇
点数: 1
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
皆さま こんにちは
本日の作句に批評をよろしくお願いいたします。
六月最後のきょう、梅雨明け間近を感じさせる久しぶりの好天に恵まれました。
とは言えまだ梅雨の最中だけあって、外にいる時間が長いと汗ばみました。
そして明日からまた長雨に逆戻りしますが、きょう一日に見られた様子を作品してみました。