「朝焼や肩揉み券のたまる箱」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 朝焼や肩揉み券のたまる箱
竜子様こんばんは。
琴線に触れる句ですね。
少し具体的に詠んでみました。
朝焼や吾子の肩揉み券五枚
五枚はただのごろ合わせです。
また、吾子は孫でもよろしいかと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 朝焼や肩揉み券のたまる箱
竜子様こんばんは。
琴線に触れる句ですね。
少し具体的に詠んでみました。
朝焼や吾子の肩揉み券五枚
五枚はただのごろ合わせです。
また、吾子は孫でもよろしいかと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 晩春の太陽吠えて空恐ろし
こま爺様こんばんは。
確かに北海道でも赤いオーロラが発生して気味が悪いです。
御句ですが少しリズムを整えて、
太陽の吠えて恐ろし夏の夜
としてみました。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 老鶯の姿の見えずひたすらに
竜子様こんにちは。
拙句『衣がへ』にコメント下さりありがとうございます。
やはり普段着慣れているものが一番ですよね。
御句、本当に鶯は姿を見せずに啼いていますね。
どこからともなくホーホケキョホーホケキョと。
見えないからこそ風情があるのかもしれませんね。
このまま頂きます。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 母の日やノスタルジアのオキザリス
笙染様こんにちは。
御句季重なりとなっています。
母の日は初夏、オキザリスは晩春の季語です。
母の日を残して詠んでみました。
母の日や在りし日しのぶ鉢植よ
お母様のご生前をしのんでという意です。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 青蘆を刈つて畝間に敷いて夏
負乗様おはようございます。
御句動詞ひとつにするとよろしいかと思います。
「刈って」は省略して、
青蘆や畝間に敷いて夏来たる
すっきりしたように思えるのですが、いかがでしょうか。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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