俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削得点の低い順の95ページ目

「虚無僧の尺八閑か蝶の昼」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 虚無僧の尺八閑か蝶の昼

 こんにちは。
拙句蝶ひらりにコメントありがとうございます。
孫世代の方に見て頂けて嬉しいです。
 長い介護生活の中で毎年巡ってくる春先のことを思い出して詠んだものでした。

 私は幼い頃に虚無僧を見かけたことがありますよ。尺八の音色は穏やかですよね。

点数: 2

「紫陽花のぐにやり赤子の首のごと」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 紫陽花のぐにやり赤子の首のごと

 こんにちは。
拙句、紫陽花にコメントありがとうございます。
こちらは田舎ですから、紫陽花の木も古くて大きいです。色合も昔からの物が多いです。
 ちょっとお洒落な花は、鉢植えで玄関先におかれてますね。
 孫も通りゃせの歳を過ぎてしまいました。

点数: 2

「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂

 こんにちは。
拙句、紫陽花にコメントありがとうございます。ボケ防止も兼ねてますから、なかなか前進しませんが、投句したら発表が待ち遠しいですから励みになります。

 ゲバさん、四葩という言葉も恥ずかしながら初めて知りました。一度使ってみたいです。

点数: 2

「鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 鼻先へ雨粒ひとつ四葩坂

 こんにちは。いつもありがとうございます。 
 四葩、四葩と考えましたが、加齢臭が出ましたね!
四葩の窓という措辞は逆立ちしても出てきません。覚えておきます。
ピアノの主は幼い子供にしたかったんです。

点数: 2

「今日どうだ庭の紫陽花見頃だよ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 今日どうだ庭の紫陽花見頃だよ

 こんにちは。いつもありがとうございます。
拙句父の日は、子供から父親へのつもりでした。紛らわしかったてすね。
 素敵な添削句をありがとうございました。

 紫陽花が見頃だと誘われたら、ホイホイと眺めに行きそうです。
最近は花の色が豊富ですよね。

点数: 2

中村あつこさんの俳句添削依頼

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