作者 鰐渕颯 投稿日
回答者 なお
鰐渕颯さん、こんにちは。
リラックスして落ち着きのある句、いいですねー。
いいのですけど、確かに「すぐ寝ず居間で一休み」では、医者から食後の注意事項を告げられて、手帳に書き留めた文言みたいですよ(笑)。
これはもう少し、なんとかしたいですね。
ちょっと句意が変わるかもしれませんが、御句に影響されて次の二句が出来ました。
・お誘いのLINE来さうな春の夜
・夢よりもうつつ楽しや春の夜
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回答者 イサク
こんばんは。
五七五のリズムの意識と、季語
次の段階で、俳句
御句はまさに、季語「春の夜」を使った普通の文章っぽくなっています。
特に「居間で一休み」が報告ですよね。
「春の夜はすぐに寝ない」はなんとなく詩の気配がしますので、その理由や状況をもっと詩になるように考えてみましょうか。
俳句なので、できるだけ「春」らしい理由で。
例えば、という句です。
・春の夜にのしかかられて寝られない
・春の夜がもったいなくて起きている
・ハムスターずっと起きてる春夜かな
などなど・・・
このあたりを、ご自身で推敲できるようになるといいですね。
点数: 1
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今回は春になってリラックスというか落ち着きがある俳句を作ってみました！春の夜という季語に暖かさやゆったりとした意味があったので、それを考えやってみたのですがいかがでしょうか？💦またまた添削宜しくお願いします😊