「矍鑠と鍬を振りをり冬の畑」の批評
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 矍鑠と鍬を振りをり冬の畑
こんにちは。
拙句「終の囲碁」の御指摘ありがとうございます。自分でもどう表したらいいのかわかりませんでした。
友人のこの相手とは最後の手合わせだとの言葉を詠みたかったのです。
皆様のお知恵だよりのところでした。
点数: 0
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 矍鑠と鍬を振りをり冬の畑
こんにちは。
拙句「終の囲碁」の御指摘ありがとうございます。自分でもどう表したらいいのかわかりませんでした。
友人のこの相手とは最後の手合わせだとの言葉を詠みたかったのです。
皆様のお知恵だよりのところでした。
点数: 0
回答者 中村あつこ
添削した俳句: きんつば二つ金婚の日向ぼこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
御句を拝見して、一瞬我が家のことかと思いました。「きんつば」も「金婚」も「いつもとおなじ」も。
点数: 1
回答者 中村あつこ
添削した俳句: 三匹の並ぶ三毛猫日向ぼこ
おはようございます。
いつもありがとうございます。
拙句「囲碁」は、三段切れでしたか。自分でも考えたけど囲碁の石だから良いかなとか?二人で向き合ったら、囲碁は向き合うに決まってるかな?とか。
推敲しても徒労に終ってますねえ。
お添え下さった御句、ありがとうございます。思い出になります。
点数: 0
回答者 中村あつこ
添削した俳句: むかしむかしみそかごとありさくらもち瀬戸内寂聴
こんばんは。
いつもありがとうございます。
拙句「終の囲碁」は、なんとか二人の友人の事を詠みたかったのですが、なかなかうまくいきませんでした。
本当にありがとうございます。自宅に引き上げた友人は、やはりちゃんとした囲碁にはならなかったと言ってましたが、心に残ってるでしょう。
点数: 0
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