「心晴れ道辺の草の青みたる」の批評
回答者 竜虎
小野博充様 こんばんは
お世話になります。
草が青めばこころ弾みますね。
提案です。
草青む小道を歩き遠くまで
春になっていつもより遠くまでという感じにしました。
上手くありませんがよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 博充 投稿日
回答者 竜虎
小野博充様 こんばんは
お世話になります。
草が青めばこころ弾みますね。
提案です。
草青む小道を歩き遠くまで
春になっていつもより遠くまでという感じにしました。
上手くありませんがよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 こま爺
はじめまして。
上五の心晴れるが少し無造作だと思います。中七下五はちゃんと情景を描き切れているので、それに見合う上五があれば立派な一句と私は思います。
中七をより鮮明にするため具体的な「物」を折り込むのが良いでしょうか。句末は「けり」で、「ああ、もう草が青む春だなあ」と詠嘆しましょう。
「田園の道辺は草の青みけり」
ご参考迄に。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
小野博充様こんにちは。
まず上五の意味が分かりませんでした。
そして中七以降が少々説明になっていると思います。
ご提案です。
散歩せむ草青むとき青むとき
これだけで、おっしゃりたいことが伝わるかと思います。
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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散歩で道端の草が青くなって心が浮き浮きした様子を表現したいです。