俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削最新の投稿順の13ページ目

「好きな秋嫌な秋あり今日は好き」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 好きな秋嫌な秋あり今日は好き

 こんにちは。 
 いつもありがとうございます。
 拙句「梨」の注意点は前後の繋がりということですね。
 もう季節が回ってきても、二人で食べることだけだなあというつもりでした。

点数: 1

「好きな秋嫌な秋あり今日は好き」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 好きな秋嫌な秋あり今日は好き

 こんにちは。
 いつもありがとうございます。
拙句「松手入」の作風と言われましても何の自覚もありません。20年程前、近所のおじいさんに教えてもらってやってるうちに、いつ頃からか人も同じだなあと思うようになりました。

点数: 1

「くるくるとせずにぽきりと梨を捥ぐ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: くるくるとせずにぽきりと梨を捥ぐ

 こんにちは。
 いつもご指導ありがとうございます。
 拙句「松手入」、こういうのを哲学がかってるというのですか?と全く無知の私です。毎年この時期に松に触ってると自分に重なってきてました。
 ご添削の御句、大切に致します。

点数: 0

「吾が跨ぐ小川ちょろちょろ秋惜しむ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 吾が跨ぐ小川ちょろちょろ秋惜しむ

 こんにちは。
 拙句「松手入」にお目を止めて頂いてありがとうございます。この作業は好きでしたが、高い脚立は危なくなったので手の届く範囲だけです。今は俳句ですね。
宜しくお願い致します。

点数: 1

「馬跳びの馬の背まろし秋の暮」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 馬跳びの馬の背まろし秋の暮

 こんにちは。
 いつもありがとうございます。
 拙句「松手入」にコメントありがとうございます。草木も野菜も上手く育てるには色々と決まり事がありますね。
俳句も同じだなと思いながら頑張ってますので、宜しくお願い致します。

点数: 1

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の雨故人出揃ふ時代劇

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋どこに向かふか救急車

回答数 : 2

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猫の恋歳時記を手にボサノヴァを

回答数 : 2

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紅梅や傘寿のケーキ食むふたり

回答数 : 5

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初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

回答数 : 3

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

雛飾る色とりどりのお花たち

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川船や雲間波間に秋の富士

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投稿日時:

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