俳句添削道場(投句と批評)

菊水さんの添削最新の投稿順の7ページ目

花林糖運ぶ蟻ん子総掛かり

回答者 菊水

添削した俳句: 第二回俳句しリとり実施中

106句目
前句:きりぎりす鳴くや三和土の薄明かり

次は「かり」です

点数: 0

ケリガンハーディングの冬薄れけり

回答者 菊水

添削した俳句: 第二回俳句しリとり実施中

109句目
前句:月見れば爺のもの好き高じけり

あの人達は今…的な。 
  
次は「けり」です。

点数: 0

ミル挽きのコショウ秋風よく沁みる

回答者 菊水

添削した俳句: 第二回俳句しリとり実施中

113句目
前句:リリシズム守り今宵の月を見る

次は「みる」です。

点数: 0

中身なき句しか浮かばぬ冬最中

回答者 菊水

添削した俳句: 第二回俳句しリとり実施中

125句目
前句:中抜きの春を嗜む片田舎

「冬最中」使いたいだけです(汗)

次は「なか」です。

点数: 0

しをるる薔薇に母の一輪差しを

回答者 菊水

添削した俳句: 第二回俳句しリとり実施中

128句目
前句:鳴かぬなら鳴かせてみせやう蓑虫を

次は「しを」です

点数: 0

菊水さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

甘口の濁酒まぜまぜ下心

回答数 : 5

投稿日時:

芋煮会呑めれば良しの下心

回答数 : 3

投稿日時:

ユニコーン詠むように詠む芋煮会

回答数 : 1

投稿日時:

ユニコーン詠むよふに詠む芋煮会

回答数 : 2

投稿日時:

不義の跡消えろスマホを夏の海

回答数 : 5

投稿日時:

菊水さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

妻の手の柔き温みや初詣

作者名 鳥越暁 回答数 : 3

投稿日時:

十七夜昇りて終はる花火かな

作者名 04422 回答数 : 1

投稿日時:

カッとなる脳の仕組や冬の雨

作者名 翔子 回答数 : 3

投稿日時:

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