「心よりお待ちしてます寒昴」の批評
回答者 なおじい
添削した俳句: 心よりお待ちしてます寒昴
おかえさきさん、こんにちは。
御句拝読しました。
温かいお言葉、本当に有難うございます。
先月、仕事がドドッと集中して時間的に余裕がなかったです。
でもそれも少し落ち着きましたので、またお仲間に入れていただきたく思います。
よろしくお願いします。
点数: 7
回答者 なおじい
添削した俳句: 心よりお待ちしてます寒昴
おかえさきさん、こんにちは。
御句拝読しました。
温かいお言葉、本当に有難うございます。
先月、仕事がドドッと集中して時間的に余裕がなかったです。
でもそれも少し落ち着きましたので、またお仲間に入れていただきたく思います。
よろしくお願いします。
点数: 7
回答者 なおじい
添削した俳句: 梅雨晴と思しき朝の滑走路
卓鐘さん、こんにちは。なおじい、またはN爺です!
ご無沙汰しています、お帰りなさい!というか、私もしばらくこの道場離れていて、たまに思い出したようにコメントさせていただいています。勝手な立場です。
でも卓鐘さん、お元気で良かった!マジ心配していました。卓鐘さんには色々教えて頂きましたから。
卓鐘さんが復活なさるのなら、私もまた参加させていただこうかな…。
点数: 6
回答者 なおじい
添削した俳句: 初恋の絵には枠無し夏の海
こま爺さん、こんにちは。
御句拝読しました。いいですねー、初恋!おっしゃる通り、あの頃の記憶は薄れるどころか、どんどん広がっていくような気がします。昨日のことは忘れてしまうのに(笑)。
御句ですが、「絵には枠無し」という措辞は、わかるのですが、「絵」で「枠」と来ると、「額縁」とかを思い浮かべて、意に反して読みが具体的な方向になってしまうのではと。「額縁なんかで飾らなくてもいいんだ!押しピンでとめればいいのさ!」みたいな。
でもそれはそれでサザンみたいでいいかもですね!
私の提案句は、
・初恋は映画のやうに夏の海
「映画」は「シネマ」とお読みください。
ああ、なんだか、色々なことを思い出してきてしまいました(笑、汗、涙)。
点数: 6
回答者 なおじい
添削した俳句: 水の秋砂の器に消えにけり
ケントさん、こんにちは。
御句拝読しました。
私も御句、何をおっしゃりたいのかわからずにいましたが、海郷さんがまるで私の気持ちを代弁してくださるようなコメントを残してくださったので、私も一票入れさせていただきました。
以下、海郷さんのコメントと重なる部分もありますが、ケントさんに海郷さんを誤解して欲しくないので私からもお伝えします。
海郷さんは、私などよりも遥かに真摯に作者のことを考え、丁寧に本質を突いたコメントをなさいますので尊敬しているお一人です。
その海郷さんが言葉を選んでおっしゃっています。決してお叱りなどではないですよ。ケントさんの、過去の他の方へのコメントのほうが、よほど叱っているようなトーンのときがありました。そのケントさんが、この海郷さんのコメントでお叱りとは、おかしいですよ。
海郷さんがおっしゃっているように、このサイトは「道場」です。ということはどういうことかというと、「このような俳句を作ってみました。これは◯◯ということを言いたいのですが、◯◯でいいか悩みました。どうでしょうか?」等の自分のコメントが添えられる点が特徴です。
メンバーはそれを見て、「ああ、それなら十分伝わっていますよ」とか、「いや、これでは◯◯と読めてしまう。◯◯とかにしたら?」というコメントができます。
もちろん、他の句選ではコメントなどつけられません。五七五の十七音で勝負です。それは百戦錬磨の海郷さんは当然わかっています。ただ、ここは句選の場ではないということをご理解いただきたい、ということだと思料します。
海郷さんにしても誰にしても、出来るだけスルーなどしたくない、ここに出してきたのだからなんとかしてコメントしてあげたい、そのための手がかりを添えてくれないか、そうしてくれると助かります、というお願いです。
どうかご理解いただけますようよろしくお願いします。
点数: 6
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