俳句添削道場(投句と批評)

なおじいさんの添削最新の投稿順の1202ページ目

獣から人まで潤す泉かな

回答者 なおじい

添削した俳句: けもの飲み我も飲みたる泉かな

こんにちは。
よし造様、いつも勉強させていただいております。
御句、泉というのはまさにそういうものなのですね。日本ではどこでもコンビニがあったり、公園や駅で清潔で美味しい水が飲めますが、ある時代には、街道脇にあった水場(=泉)で喉を潤したのでしょう。そしてそれは人間だけではなく、一緒に住む動物たちにとっても大事なものだったのです。
私の提案句は、そのようなイメージでいじらせていただき、「我」は「人」に入れてしまいました。
よろしくお願いします。

点数: 0

紫陽花の溢れんばかり花手水

回答者 なおじい

添削した俳句: 風鈴や濃紫陽花の花手水

こんにちは。
鈴木宏一郎様、いつも勉強させていただいております。

御句、きれいで華やかで、なおかつ静寂な印象で悪くないのですが、季語が重なっています。風鈴と紫陽花。加えて、風鈴と花手水という二つの風流なものを描くには字数が足りないので、ここはどちらかにしましょう。
そうなると、風鈴や、と言ってはいるもののやはり花手水に目も心もいっていると思うので、提案句では、イサクさんと同じになりますが、花手水が紫陽花で一杯であることに集中しました!

点数: 2

桜桃忌メロスの友の意気やよし

回答者 なおじい

添削した俳句: 太宰忌のセリヌンティウスとなつてゐる

こんにちは。秋沙美様、いつもご指導有難うございます。

御句、私は、友人の一生の頼みを快く引き受けた、その心意気やよし!という句かと思っていました。

そこでの提案句なのですが、しかしコメントを読むと、友さえ疑ってしまった(信じられなくなった)自分がいらっしゃいますね。

私は、そこまであまり深く考えずに、メロスが走り出す前までのところで詠み終えてしまいました。
よろしくお願いします。

点数: 0

噴水の出る気配なし蝉時雨

回答者 なおじい

添削した俳句: 蝉時雨噴水の水干上がりぬ

こんにちは。卓鐘様、いつも勉強させていただいております。

御句、情景が目に浮かびます。もう少しするとセミがシャワシャワ鳴いて、涼を求めて行った公園ではなんと噴水が止まっている?見たらお水はカラカラ。うーん、これって、待ってても出ないのかなぁ…と考えているのが提案句です。
添削だとか手直しとかとんでもない。ただ噴水の「水」はなくてもいいと思いましたが、すでに干上がっていますよね(笑)。

点数: 0

遠い街想いは止まず五月雨

回答者 なおじい

添削した俳句: 遠い街想い過ごす夜雨止まず

成川様、こんにちは。

御句拝読しました。季語についてはイサク様がおっしゃっている通りです。

私の提案句の季語は、五月雨と書いてさつきあめと読みます。でも6月の季語です。
季語を入れる分、どこかを詰めなくてはならないと思い、「過ごす」は削りましたが、降り続く雨と遠い街への尽きない想いはそのまま読み込みました。

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なおじいさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

告白の浜に砂噛む春嵐

回答数 : 11

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物忘れあの世の寒さ一歩ずつ

回答数 : 31

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知らぬ間に見つめ合ひたる内裏雛

回答数 : 27

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終電を余寒と共に見送れり

回答数 : 26

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旬の時季だけ開ける牡蠣専門店

回答数 : 15

投稿日時:

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初詣ひとそれぞれの歩幅かな

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作者名 かぬまっこ 回答数 : 1

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