俳句添削道場(投句と批評)

なおじいさんの添削最新の投稿順の1129ページ目

「カリオンの音の広ごる夏の湖」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: カリオンの音の広ごる夏の湖

こんにちは。久田しげき様、いつもお世話になってます。

御句、澄み渡った湖面をカリオンの音が響き渡る綺麗な景が浮かびました。
一つ引っかかったのは「広ごる」という動詞です。初めて聞きました。なぜ「広がる」ではないのか?
そう思って調べましたら、「広ごる」は「広がる」の古語だとわかりました。俳句ですから古語をお使いになったのですね。勉強になりました。

点数: 1

駆け出しの張りし蜘蛛の巣添削す

回答者 なおじい

添削した俳句: 蜘蛛の巣がまだ駆け出しの蜘蛛のもの

こんにちは。卓鐘様、いつもお世話になってます。

この句、気になっていましたがレス遅くなり失礼しました。

提案句、「駆け出しの張った蜘蛛の巣」ここまで出来て止まりました。最初は下五「今一つ」「練習中」「修業中」そういうのでしたが、そのうち、これは私の俳句だな、と思い、「コメントを」「審査待ち」「評価待ち」とかで迷い、結局「添削す」にしました。「添削?誰がするの、そんなこと?」と言われそうですが、ぜひそこは皆さんで…。

よろしくお願いします。

点数: 1

老いらくの恋を責められ端居かな

回答者 なおじい

添削した俳句: 子を泣かす老いらくの恋端居かな

こんにちは。白南風や様、いつもお世話になってます。

毎回エキセントリックな話題をご提供くださり興味深く勉強させていただいております。
今回はまさに対象年齢のように勝手に思いましたので(笑)、率先してコメントを。
上五「子を泣かす」ということは、「なんでまた親父よ、今になってそんな…。何考えてんだよ」と責められるのではと思い(少なくとも私の場合はそうだろうと)、「責められ」と言い変えてみました。

いずれにせよ、端居しているということは、もうこの一件も終わったのかなという印象です。

点数: 1

蕣のデート夜明けの明星と

回答者 なおじい

添削した俳句: 蕣と明けの明星交信す

こんにちは。藤井茂様、いつもお世話になってます。

御句、蕣という字は初めて知りました。最初は読めませんでした。
皆さんもそうではないかと考えて、提案句を考えるにあたり、「朝顔」に変えようかと思いました。しかし、作者のご意向を尊重することと、「蕣」を知ってしまうともはや「朝顔」には戻れない、大人っぽいイメージがありますね。

提案句では、「交信」がちょっと堅い印象があったので、「みんなが起きてこないうちの秘密のデート」という仕立てにしてみました。

点数: 1

くじ引きの決める明日や暑気払

回答者 なおじい

添削した俳句: くじびきで決まる明日やみな笑顔

こんにちは。知世様、いつもお世話になってます。
毎回読み応えのある句を有難うございます。

この度も、色々細々としたことを片付けているうちにコメントがどんどん進んでしまってました。出遅れすみません。

宇宙人の侵略か何かで、私たちの運命がくじ引きで決まるようになった。練習したり努力したり、善行を積んだり悪事を重ねたり、そんなことに関わらずとにかく運命はくじ引き。そうなると、もう争いも妬みもなく、悲しみも悔しさもない。だからみんな笑顔になった…というようなことですよね。私はそう解釈しました。
この解釈であれば、当然、季節は関係ないですね。ということで無季。
そうかもしれませんが、それなら俳句に詠むこともないのではと。五七五にとどまらず、一編の詩が語れると思います。
ただ、やはり五七五という形で思いを伝えようとするのであれば、季語を入れてみるのは有りではないかと思いました。
普遍的な思想だと思いますが、何より、この七月下旬に頭に浮かんだ考え、ということで季語を選んではいかがでしょう?

私の提案句は、「明日の運命はどなたかのくじ引きで決まるんだとさ。それならくよくよ考えていても仕方ないからさ、一杯やろうや!」という、思いきり能天気な発想です。かぬまっこ様のご提案はじめ、もっとふさわしい季語があろうかと思いますが、ひとまず置かせていただきます。

最近コロナで暑気払いが出来ないのでつい口から出てしまったのかも…失礼しました。

点数: 2

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