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秋の虹ひと呼ぶうちに消えゆけり

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

片脚だけがうっすらと。

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「秋の虹ひと呼ぶうちに消えゆけり」の批評

回答者 なおじい

こんにちは。久田しげき様、いつもお世話になってます。
拙句「ぎすぎすと金婚」にコメント有難うございました。とても励みになります。

御句、私もこういう経験ありました。そこで最近は、人を呼ぶ前にスマホで写真を撮り、ゆっくりそれを見せる、というふうにしています。とはいえ、それほど虹に出会わないのが正直なところですが。
「秋の虹」のほうが消えやすいとか、そういうことってあるのですかね?私は下五の「消えゆけり」という措辞が無理がなく自然で、こういう時こそ「ゆけり」を使うんだという見本のような気がしました。
佳句を有難うございました。

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添削対象の句『秋の虹ひと呼ぶうちに消えゆけり』 作者: 久田しげき
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