俳句添削道場(投句と批評)

大江深夜さんの添削投稿の古い順の4ページ目

「呑まれゆく目に未だ生気蛇の贄」の批評

回答者 大江深夜

添削した俳句: 呑まれゆく目に未だ生気蛇の贄

着眼点は実に良いと思います。あとは飲み込まれる側は具体的にどんな動物なのか。そこがはっきりすれば被捕食側の生に対する執着や自然界の残酷さがアピールできたような気がしますが。

点数: 0

「動くとも見えぬタンカー青葉潮」の批評

回答者 大江深夜

添削した俳句: 動くとも見えぬタンカー青葉潮

結局、作者の主観と理屈に終始しています。

点数: 0

「薪能はねて帰るさ砂利の道」の批評

回答者 大江深夜

添削した俳句: 薪能はねて帰るさ砂利の道

どうもはじめまして。

作者様のコメントを読むまで何故「砂利道」なのかわかりませんでした。

点数: 0

「けもの道スポットライトと蛇苺」の批評

回答者 大江深夜

添削した俳句: けもの道スポットライトと蛇苺

けもの道にスポットライトが捨ててあったのでしょうか。蛇苺と取り合わせるとこの上なくシュールです。しかしながら実際にあった光景でも唐突感は否めません。

点数: 1

大江深夜さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

求婚の声裏返る雨水かな

回答数 : 2

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陽炎を追ふランナーの聖火かな

回答数 : 0

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マネキンの瞳の青し春の雨

回答数 : 4

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如月の東京やけに透きとほる

回答数 : 2

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大寒や煙を上ぐる半田鏝

回答数 : 3

投稿日時:

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その他の添削依頼

冬越しの雀のんびり日永かな

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作者名 雪柳 回答数 : 6

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投稿日時:

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