俳句添削道場(投句と批評)

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猫眠る桜しべふるベンチかな

作者 雪柳  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

近くの公園での風景です。添削宜しくお願いします🙇⤵

最新の添削

猫眠る桜しべふるベンチかなの批評

回答者 三日酔いの防人

雪柳様、今晩は。『桜蘂降る』知らない季語でしたので大変勉強になりました。とっても素敵な季語ですね。
猫とベンチと桜蘂降る、この取り合わせは良いと思います。
『桜蘂降る』七音ですね、通常で考えれば中七に持ってきますね。猫が寝る様子とベンチ、プラス切れ字(かな、や、けり)ではやはり、17音にぴったりと収めることは難しいですね、色々試しましたが、字足らず、字余りになります。
私はハオニー様の添削に一票、無理に切れ字を使う必要はないと思いました。
私はベンチを使わず、『や』で切ってみました。
桜蘂降るや居眠り猫の椅子
少しは句意に近づいたでしょうか?

点数: 2

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「猫眠る桜しべふるベンチかな」の批評

回答者 かぬまっこ

おはようございます👋😃☀景色が見えますね🎵
上五を「眠る猫」と切るのはどうでしょうか❔

🔷眠る猫桜しべふるベンチかな

もし、猫を抱いている景色なら

🔷膝の猫桜しべふるベンチかな

いかがでしょうか❔

点数: 3

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「猫眠る桜しべふるベンチかな」の批評

回答者 ハオニー

後半戦を...
切れ字「かな」を諦めれば早いのです
どうしても切れ字にこだわるならば、「や」があります

桜しべふるやベンチに眠る猫

これだと、着地がきちんと決まります

「かな」にこだわると、相当苦戦します
難しいと分かって挑戦するより、やっていて難しいと分かるくらいが好きなハオニーが代わりに1時間苦戦してみました

その結果、「どこで」をベンチから変えたら上手くいきました

膝に寝る猫へしべふる桜かな

やはり、「(名詞)+かな」が一番決まりやすいようです

切れ字を完全に辞退すると、2音を調整する程度で終わります
猫眠る桜しべふる日のベンチ
猫眠る桜しべふる背にベンチ

などなど、いろいろやれます

俳句は言葉のセンスの善し悪しではなく、自分の修得済みの技法の中から発想に応じてどれを使うかのセンスなのです
技法を多く知っていれば、それだけうまくやれる可能性が上がるのです

だから俳句は面白くもあり、恐ろしくもあるのです

点数: 3

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「猫眠る桜しべふるベンチかな」の批評

回答者 ハオニー

そのアドバイスは違うよ、と言いたかったハオニーです
しかし、いい添削を見つけ出すまではアドバイスを始めないと持論があったため、言い出せませんでした

切れ字の基本的なルールで、初心者向けの本にも書いてあるのですが...
「切れ字があるなら、そこの切れ字以外に切れを作らない」というルールは破らない方がいいのです

入賞を狙うためには、多くの俳人が確実に指摘するような弱点は持つべきではありません

この一句を拝借して解説いたします

猫眠る/桜しべふるベンチかな

この「眠る」は終止形か連体形です
これが連体形だと「ベンチ」にかかる可能性しかありません
すると、ベンチが主役になっている感じはあります

連体形だと思われたら、まだいいほうです
終止形だと思われたら、すぐに指摘されます

終止形の後は多くの場合、切れが生まれます
しかしこの切れは、切れ字ではないところで生まれています
そのため、切れ字「かな」の効果はさほど発揮されていません

連体形か終止形かの解釈の違いがあるとはいえ、指摘される要素があるのはマイナスです

「眠る猫」と語順を逆転すると、猫で切れが生まれてしまいます
そうなると、俳句が少し上手い人に指摘されることは避けられません
だから、「それは違うよ」と言いたかったのです

長くなるので手直しは後半戦で...

点数: 2

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「猫眠る桜しべふるベンチかな」の批評

回答者 腹井壮

雪柳さん、こんにちわ。いつも御世話になります。2段切れの議論がお盛んですが大変結構な事だと思います。結果としてこの道場は向上心の高い人達の集まりという事です。さて2段切れを回避するために原句を「ほぼ」変える必要はありません。

猫の寝る桜しべふるベンチかな
寝る猫に桜しべふるベンチかな

ただ、自分が気になったのは2段切れ以外に読者の脳内の視点が小→大→中の順にスケールが変わりやや慌ただしい事です。これは決して悪い事ではないのですが基本は小→中→大 大→中→小です。慌ただしくなった理由は動詞が二つあるのも理由でしょうが。

点数: 2

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添削対象の句『猫眠る桜しべふるベンチかな』 作者: 雪柳
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