俳句添削道場(投句と批評)

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薪能はねて帰るさ砂利の道

作者 西風子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

薪能の俳句に触発され、コロナもあり何年か見ておりませんが、その時を思い出して。神社の玉砂利道を踏んで帰りました。

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薪能はねて砂利道人の列

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

「はねて」は「終わって」の意味でしょうか?だとすれば、そのセンスは私は好きです。

「帰るさ」の「~さ」は少しいただきにくいところですね・・・
「はねて」が「終わって」の意味ならば、説明的な「帰る」は省略可能かと。

点数: 0

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添削対象の句『薪能はねて帰るさ砂利の道』 作者: 西風子
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