「船首より入道雲が触れさう」の批評
回答者 村山陽子
添削した俳句: 船首より入道雲が触れさう
秋沙美様。黒日傘の添削有り難うございました。
この様に推敲します、
「日傘閉ぢ父母の墓前に手をあわす」
「船首出て入道雲の綿飴と」
拙い提案句です。
点数: 0
回答者 村山陽子
添削した俳句: 船首より入道雲が触れさう
秋沙美様。黒日傘の添削有り難うございました。
この様に推敲します、
「日傘閉ぢ父母の墓前に手をあわす」
「船首出て入道雲の綿飴と」
拙い提案句です。
点数: 0
回答者 村山陽子
添削した俳句: 万緑に染まる思ひの岩に座す
久田様。黒日傘を鑑賞頂き有り難う御座います。
万緑ですが、緑に染まる思いと如何でしょうか。拙い作句ですが、私なりに考えてみました。
点数: 0
回答者 村山陽子
添削した俳句: 常連のツバメ来し純喫茶たたむ
小西様。黒日傘鑑賞頂き有り難う御座います。仰る通りです。燕の御句イサク様のご指摘の通りだと思いました。
『閉店の軒先燕子育て中』
点数: 0
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