俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削投稿の古い順の109ページ目

「熊手持つ手を止め朝の冬の月」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 熊手持つ手を止め朝の冬の月

こま爺様、しずり雪の句のご指摘ありがとうございます。
勉強になります。

点数: 1

「なんとなく手持無沙汰や春炬燵」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: なんとなく手持無沙汰や春炬燵

なんとなく手持ち無沙汰って良いですね。。
具体的に詠まない事で春炬燵のなんとも言えないゆったりさが生きているように思います。

点数: 1

「なんとなく手持無沙汰や春炬燵」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: なんとなく手持無沙汰や春炬燵

竜子様、猫さかるの句の提案句ありがとうございます。
より良く伝わりやすい句で勉強になります。

点数: 1

「鬱に伏す羽毛布団の軽さかな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 鬱に伏す羽毛布団の軽さかな

めい様、しずり雪の句のご指摘と添削ありがとうございます。
鬱経験者ですので安易にわかりますとは言えないですが無理せんといてくださいね。
鬱も人それぞれであの鬱って漢字だけでも見てるだけで憂鬱になるときがあります。

点数: 0

「春立ちて行列延びるカレー店」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 春立ちて行列延びるカレー店

なおじいさま、猫さかるの句のコメントありがとうございます。
御句、因果関係が少し気にはなりますが暖かくなり行列が更に延びるの景は見えますね。
経験ありなので良く伝わりました

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春炬燵ババが手札に残りけり

回答数 : 3

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回答数 : 4

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回答数 : 4

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回答数 : 3

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真白さは余白のような深雪晴

回答数 : 1

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

陸奥の春岩のカモメを残し行く

作者名 柳華 回答数 : 3

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雪解や空高く去るオスプレイ

作者名 世良日守 回答数 : 3

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花を見て音数指おる秋の日々

作者名 森本可南 回答数 : 1

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