俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の19ページ目

「人熱れぽつんとひとつ白日傘」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 人熱れぽつんとひとつ白日傘

言い訳やの句の添削ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

点数: 1

「閉じてとも言えず寄り添う日傘かな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 閉じてとも言えず寄り添う日傘かな

言い訳やの句の添削ありがとうございます。
いつも丁寧な添削ありがとうございます。
参考にさせていただきます。

点数: 0

「座して食う柿の葉寿司に大仏殿」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 座して食う柿の葉寿司に大仏殿

THE奈良って句ですね。
大きな奈良と小さな奈良を盛り込んだ句。

気軽に考えたら良いと思いますよ。
上から目線でやらしい書き方をする人もいりゃ丁寧にテクニックや理を説いてくれる人。
こんな書き方をすると攻撃されそうですが嫌な書き方する人はめんどくさいのでブロックすれば良いし

別に無理強いしている訳じゃないですがようやく僕も俳句を楽しめるようになってきたところです
久々に勉強して考えて感じて楽しいです。

点数: 1

「炎昼や給油の靄に揺るる街」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 炎昼や給油の靄に揺るる街

夏の情景の見える句だと思います。
ゆらゆらと揺れて見える街。
夏ですね。

点数: 1

「炎昼や給油の靄に揺るる街」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 炎昼や給油の靄に揺るる街

墨客の句の添削ありがとうございます。
とても素敵な句だと思います。
断然添削していただいた句の方が好きです。

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

投稿日時:

猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

投稿日時:

春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

太陽の不眠不休の日白夜かな

作者名 どうも 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

お代りと顔丸くして夏の午後

作者名 ルート3 回答数 : 1

投稿日時:

夏の夜の大食いユーチューバー妬まし

作者名 鳥田政宗 回答数 : 0

投稿日時:

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