俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の127ページ目

「片雲の一つ漂う色なき風」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 片雲の一つ漂う色なき風

こま爺様、他の方も書かれていましたが政界の動きと御句がちょっと結びつきにくいと思いました。
あと、下五の季語がかなり動く気がしました。

点数: 1

「ぴつぴつの軆のラインだす水着」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: ぴつぴつの軆のラインだす水着

かぬまっこ様、海童忌の句のコメントありがとうございます。
ご指摘どおり海童忌は季語ではないのではっきりとした季語を入れ込み詠んだほうが良かったと思います。
旭陽=きょくようと詠みました。

ありがとうございます勉強になります。

点数: 0

「三日月はもつとスリムだおばさんよ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 三日月はもつとスリムだおばさんよ

負乗様、海童忌の句のコメントありがとうございます。
俳人としての顔もあった故夏目雅子さん
海童忌が季語ではないのでもう少し強い季語を入れ込み詠んだほうが良かったと思いました。
提案句も勉強になります

点数: 1

「三日月はもつとスリムだおばさんよ」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 三日月はもつとスリムだおばさんよ

負乗様、秋高しの句のコメントありがとうございます。
負乗様のコメント励みになります

点数: 1

「建前は男女平等蓼の花」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 建前は男女平等蓼の花

竜虎様、秋高しの句のコメントありがとうございます。
秋競馬と詠んでしまった方がより情景が鮮明になりますね。
勉強になります。

男女平等なんて言ってる時点で平等じゃないんですよね。

点数: 2

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

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貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

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回答数 : 2

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春吹雪階段どどと滑り落ち

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冴え返る蕎麦に名残の鬼微笑う

回答数 : 4

投稿日時:

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その他の添削依頼

湧く泉きらりと底にひかるもの

作者名 竜虎 回答数 : 0

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滝つぼやピアス一つの弾かれて

作者名 感じ 回答数 : 0

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頂きに匂ひ残して登山終え

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 4

投稿日時:

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