俳句添削道場(投句と批評)

卯筒さんの添削最新の投稿順の119ページ目

「炎天や顔の削れし地蔵様」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 炎天や顔の削れし地蔵様

なおじい様、露伴忌の句の提案句ありがとうございます。
句の中のかもめは実は芸者さんのことなんです。
兼業の芸者さんのことをかもめと言いまして。
向島芸者さんの中にはかもめの方が多くいらっしゃると聞いたことがありましたので

点数: 1

「ジーパンに擦ってかじるリンゴかな」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: ジーパンに擦ってかじるリンゴかな

雀昭様、はじめまして。
露伴忌の句のコメントありがとうございます。
実はこの句のかもめは向島芸者さんのことを詠んでいるんです。
兼業の芸者さんのことをかもめと言いまして。

点数: 1

「首に巻くアイスリングや夏厨」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 首に巻くアイスリングや夏厨

竜子様、露伴忌の句のコメントありがとうございます。
実はかもめは鴎ではなく向島芸者さんのことを詠んでいるんです

点数: 1

「銀漢の光るひとつは父の星」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 銀漢の光るひとつは父の星

あらちゃん様、銀漢の季語が生きている良句ですね。
勉強になります

点数: 1

「花嫁のお色直しや百日紅」の批評

回答者 卯筒

添削した俳句: 花嫁のお色直しや百日紅

めい様、炎天の句のコメントありがとうございます。
たしかに芹沢鴨とはわかりにくかったかもしれません。

御句とても素敵ですね。
百日紅の季語がとても効いていると思います。
勉強になります

点数: 1

卯筒さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

人影や爪痕のごと秋夕焼

回答数 : 2

投稿日時:

春炬燵この呪詛にもう五分だけ

回答数 : 0

投稿日時:

貝塚を作るつもりか浅蜊飯

回答数 : 1

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猫の恋手慰みに書く月綺麗

回答数 : 2

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春吹雪階段どどと滑り落ち

回答数 : 4

投稿日時:

卯筒さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

ゆく春や遺品の杖に傷ひとつ

作者名 久田しげき 回答数 : 2

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泥酔の記憶の欠片水中花

作者名 葉月庵郁斗 回答数 : 10

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涼しげに野山に香る百合の花

作者名 笙染 回答数 : 3

投稿日時:

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