「涼しげに野山に香る百合の花」の批評
回答者 独楽爺
今日は。
香る百合の花は季語の説明のようです。そもそも「野山に香る」のような類想っぽい措辞の誘惑をいかにして絶つか。まあ大袈裟にいえばそういこと。
類想を捨てオリジナリテイを備えれば、イサクさんゲバゲバさんクラスです。因みに小生は願望だけで道は遠いです。
とにかく、変人の発想を試して見ます。
"涼しげに野山彷徨う百合の花
余計なおせっかいかもしれません。失礼しました。
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お世話様です。
大好きな笹百合です。今は少なくなりました。
宜しくお願い致します。