「そこそこのぎしぎし畔を皓皓と」の批評
回答者 74
こんにちは。いつもコメントありがとうございます。
解説されると難しいテーマを選んでるなぁ…と自分に苦笑いです^^;
某N先生の「ので畳み掛ける手法」での提案ありがとうございます、とても勉強になります。
御句、リズムが楽しいですね。初見では「ぎしぎし」が擬音かと思いましたが、羊蹄という草花なんですね。
畔にそこそこ(の量)生えているぎしぎしが皓皓として(照って)いる…と読みました。夕方の畦道でしょうか。ぎしぎしをよく見たことがないですし、畔に草が生えてたらわりと高確率で草刈機の餌食になっている光景ばかり覚えてるのでイサクさんの観察眼は見事だなぁと感心しきりです。
点数: 0
添削のお礼として、74さんの俳句の感想を書いてください >>
こういうの考えている方が好きですが、整えるのにとても時間がかかります