「気がつけばボレロの如く年の暮れ」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 気がつけばボレロの如く年の暮れ
こま爺様、こんばんは。
お世話になります。
良いですね😉ボレロ…
若い時、フランス映画で(題名は忘れました。)見たジョルジュ ドンというダンサーの踊ったボレロが忘れられません…
御句、良い句と思いますが、「気がつけば」という措辞に多少違和感が…
「だんだんとボレロの如く年の暮れ」
とかでも…
また宜しくお願いします。
点数: 3
回答者 負乗
添削した俳句: 気がつけばボレロの如く年の暮れ
こま爺様、こんばんは。
お世話になります。
良いですね😉ボレロ…
若い時、フランス映画で(題名は忘れました。)見たジョルジュ ドンというダンサーの踊ったボレロが忘れられません…
御句、良い句と思いますが、「気がつけば」という措辞に多少違和感が…
「だんだんとボレロの如く年の暮れ」
とかでも…
また宜しくお願いします。
点数: 3
回答者 負乗
添削した俳句: 溢れ出た涙も氷る霜夜かな
あやめ様、おはようございます🙂
お世話になります。
「涙も氷る」…良いと思いました!
しかし…本当に"涙まで氷った"のですかね…😁
シベリアか北海道の旭川、とかなら"氷る"でしょうけど…
まあ、それは良いとして、「溢れ出た」は口語ですよね。最後「〜かな」と来るなら、当然、文語で「溢れ出でし」ですね…
あるいは、「溢れ出る」…
しかし、これだと、る…る…と続き、"るるる🎶"で…(なんか卑猥)に、なりますね…😁
しかし、この句は"嘘臭さ"が、"軽み"になって
良い味を出しているかな、とは思いました。
また宜しくお願いします。
点数: 3
回答者 負乗
添削した俳句: 鬼去るもまだまだ遠き四温かな
やまのはるか様、初めまして🙂
俳句に"資格"なんて、才能なんて、要りませんよ😐
とにかく詠めばいいと思うのです。
俳句は"意味"を排除して行くもの、だそうです。
(最近、習いました😓)
宜しくお願いします。
点数: 3
回答者 負乗
添削した俳句: 舟盛りのたこ焼き六個春の昼
ケント様、こんばんは🙂
コメント有り難うございました。嬉しいです😉
「舟盛り」のたこ焼き🐙…あるんですね…?ただのトレーではなく…
「六個」と、数を入れた点…「舟盛り」が六つあったようにも、読めてしまいますかね…
私としては、避けられる主情語ですが、単に"うまし"とかでも良いような…
「舟盛りの蛸焼き旨し春の昼」
とか…
また宜しくお願いします😉
点数: 3
回答者 負乗
添削した俳句: ぼくが君のお兄ちゃんだよ雛祭り
ちゃあきさん、こんばんは🙂
お久しぶりです😉
拙句、目を閉じている(酒を飲みながら…😅)作者の姿を、見て欲しい句だったのですよ。
それならば、
「雪洞を脳裏に灯す雛祭り」
とでも、すれば良かったのかな…
御句… 妹さんだったら素敵ですね😉
弟ですか…(笑)
こういう口語のセリフは、作者の人生なので、敢えて他の措辞を探すのも、失礼ですね😉
しかし、ぜひ、"妹"にして読ませてください…(笑)
また宜しくお願いします。
点数: 3
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