俳句添削道場(投句と批評)

負乗さんの添削最新の投稿順の263ページ目

「松過ぎて干支を忘るる時分かな」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 松過ぎて干支を忘るる時分かな

なおじいさん、すいませんでした😰
「干支」を''えと''と読めるのを、忘れていました!!
申し訳ありませんでした😅

点数: 1

一病を背負いて今朝の七日粥

回答者 負乗

添削した俳句: 一病を背負ひてをりし七日粥

久田様、こんばんは。

「一病を背負いて」の措辞がさらりと出て来るところは流石ですが、「をりし」が、どうですかね…
2年間、俳句をやってきた私などにとっても、頂けませんかね…

点数: 0

「松過ぎて干支を忘るる時分かな」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 松過ぎて干支を忘るる時分かな

なおじいさん、今晩は😊
いつも暖かなコメントありがとうございます。
どなたも指摘していないのですが、中八、ですね…😓

松過ぎて干支忘るる時分かな

うむ…、「時分」だとちょっと軽いので、

松過ぎて干支忘るる時節かな

あんまり措辞上のことを言うのも気が引けますが…
俳句を始めてまだ2年の、私はまあ、序二段ですから。

また宜しくお願いします😊

点数: 0

「元旦や宮城道雄の春の海」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 元旦や宮城道雄の春の海

かぬまっこ様、今晩は😊
拙句へのコメントありがとうございました。

御句、これは、新年のご挨拶ですね😅
「春の海」は知っていましたが、宮城道雄さんの名は知りませんでした。覚えておきます。
名曲ですが、もう耳にタコが住んでます😄

点数: 0

「梅を象る退院の雑煮椀」の批評

回答者 負乗

添削した俳句: 梅を象る退院の雑煮椀

げばげばさん、おはようございます😊
いつもご批評ありがとうございます。

コメントの問題点の中では、
「梅に象られてるのは人参などだが、雑煮椀や退院にかかっていく感じがわかりにくい?」
かなと…
一読、イサク氏と同様に解釈していました。
「梅の象る」の措辞が7音もあってもったいない、ですかね。

退院の雑煮の中に梅が咲き

とか…(「に」がどうかなという気もしますが。)

また宜しくお願いします。

点数: 1

負乗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ひんやりと吾が頬撫づる柳かな

回答数 : 2

投稿日時:

船上の風薫る大阪はパリ

回答数 : 7

投稿日時:

青蘆を刈つて畝間に敷いて夏

回答数 : 3

投稿日時:

新緑のフラットアース小旅行

回答数 : 7

投稿日時:

春の朝東天カラフルでシュール

回答数 : 11

投稿日時:

負乗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

待ちぼうけ遅れて舞いし若葉の愛

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

頂きに匂ひ残して登山終え

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 4

投稿日時:

弥生にて辻馬車乗るは幼稚園児

作者名 04422 回答数 : 1

投稿日時:

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