俳句添削道場(投句と批評)

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一病を背負ひてをりし七日粥

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

七草のセットをもとめ。

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一病を背負いて今朝の七日粥

回答者 負乗

久田様、こんばんは。

「一病を背負いて」の措辞がさらりと出て来るところは流石ですが、「をりし」が、どうですかね…
2年間、俳句をやってきた私などにとっても、頂けませんかね…

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「一病を背負ひてをりし七日粥」の批評

回答者 翔子

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★★★★★

久田しげき様
七草粥、私も明治座へ出かけている母の為に作りたですが、弟の可愛いお嫁さんが使っている様で、ちょっとしたら、買って作ろうと思います。今日は朝、お菓子とコロッケというしかも全て作らないで買った物で済ませました。これから大寒に向かって寒くなるようです、お体ご自愛くださいませ😊

点数: 0

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「一病を背負ひてをりし七日粥」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
今年もよろしくお願いします。

雑煮椀の句コメントありがとうございます。
景が見えるという言葉励みになります。いろいろチャレンジしながらも、久田さんに正調俳句にも憧れがあり。3句投稿の健吟。もちろんここの投稿は既発表になるのであれば、ほかにも多作されているかと思うと、やはり素晴らしいなと思います。

御句。一病を背負うという措辞がいいですね。そうなると、七日粥も、あー今年もこの粥を食べられた、また来年もという感慨が強くなりますよね(^▽^)/

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添削対象の句『一病を背負ひてをりし七日粥』 作者: 久田しげき
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